既に手打ちは終わったているんだッ!
下の動画は手打ちを強化するイメージ。ないしはリズム。
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ワン・ツーやワンワン・ツーのリズム
パラエストラ天満長濱クラストレーニングの問い合わせ
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ワン・ツーやワンワン・ツーのリズム
パラエストラ天満長濱クラストレーニングの問い合わせ
ワンツー⇒タン・タンでなく、ワツー⇒タタ。
骨格が強い⇒硬いピンポン玉⇒素早く反発⇒タタ
骨格が弱い⇒柔いピンポン玉⇒鈍い反発⇒タンタン
大半は骨格が柔い故に、タンタンの遅いリズムでボクシング。多数決に従ってそれはその社会の支配的な価値観になる。
強者の主張は弱者には理解されない。
高い知能を持つ者の論理は凡人の脳をオーバーフローさせる。従って誰にも理解されない。より正しく現実が見え、説明できるはずの強者が弱者の多数決に圧倒される。そして時間と共に弱者の認識は社会で支配的になる。
同調圧力が強者の足を引っ張って社会を停滞させている、と言い換えられる。
バカは難しい論理を理解しないから覚えられない。従って、社会には群の最下位でも理解できる程度の論理しか保存されていない。だから論理的思考は社会に常識として保存されず、感情論で溢れている。
ボクシングも同様。バカでも理解できる程度の論理以外は保存されていない、
だから常識に従うと損をする。
大衆には強者の認識を普及させる役割が神から与えられている。天才発明家の思想を社会に実装する存在。
強者が創り上げた聖書や仏教、科学、種の起源を社会へ普及させる存在。役割の邪魔になるから、大衆には考える能力は与えられていない。ただただ、強者の思想の器として、手足として、それを社会へ実装する役割が神から与えられている。
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手打ちのスピード感 「『殴る』と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」
手打ちのスピードのイメージをお伝えします。ボクシング教室、平仲ジムでの経験から99%の方は弱い運動の観念に囚われていると言えます。 この投稿をInstagramで見る 陸長濱(@r.npugilist)がシェアした投稿 インスタで補足したよ...
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動きがぎこちないこと
ぎこちない動きはスポーツでは否定されがちですが、果たしてそれはそうしてよいものか? との僕は疑念を抱いています。 所謂「カッコいい動き」「キレイな動き」として共有され歓迎されている動きは、ヒト本来の動きではないのかもしれないとの疑念を抱いて...
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なぜ社会はガラクタで溢れるのか
最近は世の中に溢れる常識について考えることにハマっています。と言うのは、「何故、人の可能性を縛り付ける不毛さが普通に受け入れられているのか」と感じるからです。 認識の中央値=弱者の認識=常識 思うに、「常識」とは弱者の認識です。例えば「基礎...
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ブッ殺すと心の中で思ったならッ!
「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだッ!だから使った事がねぇーッ「ブッ殺した」なら使ってもいいッ!その時スデに行...
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