ジェームズ・トニーのショルダーロール
マイキー・ガルシアの左フックカウンター
YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
上の動画にまとめたようなカウンターは左の脇腹の収縮が要求されます。
「左カウンターができる→脇腹の収縮が起こる」の対偶「脇腹の収縮が起こらない→左カウンターできない」が妥当だと仮定するなら、大腰筋の筋トレは、上記のカウンターの習得において、反復練習よりも近道になると考えます。大腰筋が弱いと咄嗟の動きとして、すなわちカウンターとして成立しない可能性がありす。
その為の構造を持たないからです。水が地面の構造に沿って流れるように、マクロでは、構造に沿って物事は起こるはずだと僕は考えます。
YouTube
Share your videos with friends, family, and the world
大腰筋二軸パンチ
パラエストラ天満長濱クラス
大腰筋二軸パンチ
パラエストラ天満長濱クラス
カウンター≒パンチの応酬≒ボクシング
と同義変形が可能だするなら、
ボクシングの上手さはカウンターの上手さ、すなわち大腰筋の強さだと言い換えられます。
これをさらに抽象すると、体の構造≒腸腰筋前鋸筋小胸筋(現時点)、が競技力を導いてくると言い換えられます。
体の自己強化と技の自己増殖の論理はこれを補強します。
多少の論理の荒さはあるでしょうが、皆さんの認識とも一致する確立は高いのではないかと予想します。どうですかね。
下の動画で以上をのことを話ています。
技術の自己増殖と筋力の自己強化
以下、全ては繋がっている、物事は自己強化、自己増殖する、の長濱説、 競技力の自己強化 Aが起これば必然的にBが、Bが起これば必然的にCが…と技が自己増殖していく論理があります。 股関節を強く動かせるから競技の練習で股関節が疲労する。すると生...
コメント