征服者ドネア「戦争だ。帰りの船は、捨てた」

メンタル選手分析

英語の練習もかねて翻訳してみます。
誤訳があるかもしれませんが、悪しからず。

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征服者ドネア

何も問題はない。
コンディションは完璧だよ。
戦う用意はしてきた。
減量もトレーニングもマインドセットも全て変わった。
前よりも強くなっている。
前の試合は自分探しだった。
私がどうなりたいのかを探すための。

試合の後、私の炎は燃え上がった。
私は以前より人として男としてファイターとして優れている。
トレーニング、私の体、戦略、全てに自信がある。
戦争の用意はできた。
私の経験、私の自信、試合に捧げてきた労働倫理を使う。
トレーニングもばっちりだ。

-衣装について
ドラゴンボールカラーだと言われるけど違うんだ。
これは私のチャクラの色で、青は私のオピニオンや声を代表している。
オレンジは私自身を表現する色なんだ。
私がドラゴンボールファンであることは間違いないけどね(笑)
はぁぁぁぁぁ(笑)

勝つと約束するよ。
ゴールであり目的で、それこそが私を動機づけるものだ。
全てのベルトを手に入れる。
後退はしない。
古の戦いだ。奪い取るだけ。
帰りの船は燃やしてきた。
目的は勝利のみ。
征服以外に生き残る道はないよ。
それが私のマインドセットだ。
征服する。

強気な言葉ですが飾り気は一切なく、本心から流れ出るような滔々とした語り口調が本気の証拠ですね。

井上戦からマインドセットが変わったと。
「征服者」となったドネアの強さはその後の快進撃が示す通り。

戦略の土台は心です。
勝負師はどんなマインドセットなら戦略を遂行できるのか、失敗を繰り返しながら試行錯誤し学んでいきます。
僕自身、「戦う」と思っていた頃と「狩る」と思っていた頃とではパフォーマンスが異なります。
マインドセットだけで動きが変わるんです。
嘘ではありません。

催眠術みたいなものです。草食獣と肉食獣、どちらの催眠をかければ生き残るのかを想像してみてください。水と岩、鞭と体当たり。どちらがしなやかに動けるか。

ドネアは征服者。
船の例からも鮮明なマインドセットのイメージが出来上がっていることが窺えます。

この催眠が効いたドネアは一方的に蹂躙する以外の発想を知りません。弱者を一方的に痛めつけるだけ。ドネアの技術、スタイル、パワーを一体化させるマインドセットなのは結果が示しています。

それにしてもドネアの発言には深みがありますね。

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