身体は姿勢とイメージで動かす PART2

よもやま話
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前の記事の続き

イメージしか身体制御を行う脳の潜在意識は受け取ってくれないという話の続きです。
このどは姿勢の話をします。

姿勢の話については散々しているので、復習になります。

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構えが筋力を決める

関節の角度がその関節を構成する骨格に付着した筋力の大きさを決めるということはご存知だと思います。

股関節の伸展力を表したグラフです。
ハムストリングスは90度付近で筋力が大きく向上し、一度下がって再び90度付近で最大筋力に達します。

臀筋群は40度付近で最大筋力を迎えます。

関節の角度(筋肉の長さ)に筋力が左右されるのは筋繊維の構造に由来しています。

アクチンとミオシンの重なりが大きければ(肘を90度くらいにすれば)強い筋力で収縮します。
重なりが小さいと(肘を伸ばしきると)収縮する力が弱まります。
逆に筋肉が重なりすぎて(肘を曲げすぎて)もお互いの力が干渉し合うので収縮力が弱くなります。

筋肉にかかる張力によって発揮できるそもそもの筋力が大きく変わってしまうということは、最初の姿勢となる「構え」が非常に重要になることがわかります。

動きにくい姿勢、出力が弱い姿勢になっていないか確認してください。
一流選手が参考になります。

ハムケツが使えるかどうかも姿勢にかかっています。
骨盤が後傾するとハムケツが使いにくくなります。
腹、背中の力を抜ければ股関節が上半身に押し込まれる感じがすると思います。

ケツに体重を感じられる姿勢を探してください。
ポジションを見つけたら、次はイメージです。
腕を鞭のように使ってください。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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