好きの好循環 嫌いの悪循環
好きなことから多くの知識を獲得すれば、それを苦手に応用できるようになります。
発見した知識や法則を別のことに応用しようとする習性、これは「汎化」、「一般化」と呼ばれる脳の仕組みで、この仕組みを利用するために好きなことから入る必要があります。
逆に嫌いなことから入ると脳が非活性化されるのでいつまでもたっても問題解決に必要な知識が手に入らず、苦手が苦手なままです。
ストレスフリーで活性化された脳は普通は気がつかないような法則や知識を発見していきます。
それを苦手なことにも当てはめられるので、嫌いなことにおける問題解決が早まります。
嫌いなことをさっさと終わらせれば、好きなことへすぐに戻り脳を再び活性化させることができます。
この好循環を作り出すことが天才への入り口です。
逆に苦手や嫌いから入ると脳が非活性化され、いつまでも問題解決ができず同じ場所で足踏みだけして靴底がすり減っていきます。
悪循環により体力だけを消耗するとういことです。
スラッガーになりたいなら強いパンチを打つ選手のイメージが、スピードスターになりたいなら速く動く選手のイメージが、ディフェンスマスターになりたいならそのイメージが。
好きなスタイルを目指すことが学習において最も効率的です。
初心者でも上級者でも関係ありません。
メイウェザーが好きならフィリーシェルでやる。
カネロが好きなら脚は伸ばす。
リカルド・ロペスが好きならロングアッパーを覚える。
ハメドが好きならアリシャッフルは絶対にやってください。
モノマネです。
赤ん坊は言葉も理論もなにも知らないうちに高度な能力を身につけます。
大好きな親のモノマネをしているんです。
カッコイイ動きを真似してできるようにする。
好きなこと、楽しいことに挑戦することで脳の潜在意識にある学習機能が起動され、原理や戦略のシステムを解き明かしてくれます。
なんとなく分かるようになるんです。
「あーこんな意味があったのか」
考えずとも無意識に理解していた経験ってありませんか?
僕は大体このパターンです。
やっているうちに法則を理解できる。
やればやるほどその輪郭が鮮明になっていく。
気がつけばその法則を横へ展開して苦手を克服している。
フックの原理をアッパーに応用したり、加速意識をフットワークに応用したり。
初心者は正直僕のブログを読むよりYouTubeで好きな選手を見るべきです。
いや僕のブログを読んで頭でっかちになってはいけません。
もう来ないでください。
ジムでひたすら好きな選手のモノマネしてください。
とにかく好きな選手を見まくる、そしてモノマネをしまくる。
鏡に映った自分を見て、好きな選手のモノマネがどれだけできているか。
なんとなくじゃなく、どれだけそっくりにモノマネできるか。
好きの気持ちに従うことが科学的に脳を活性化させ学習を加速させます。
画一的な指導によりあなたの才能を失わせないでください。


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