感情の流れに逆らわない方が上手くいく

メンタル
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流れに逆らってはいけないっていわれますよね。
時流や運気みたいな流れって僕は間違いなくあると思っています。

宇宙ができたころから流れというものはありますし、それに逆らうことはできません。
宇宙が膨張する流れは止められないし、エントロピーが増大する流れも止められません。

多少流れに抗ってその場に留まることができても、結局は押し流されてしまいます。

歴史上の偉人は時流を読んだり、自分の周囲で起こる現象から自分自身が流れるべき方向を敏感に感じとれたんだと思います。

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流れに逆らってはいけない

流れに逆らうと

川の流れに逆らうと無駄に体力を使って結局は疲れて岸にたどり着く前に溺れてしまいます。

溺れてしまった時は川の流れに逆らって岸を目指すより、その流れに沿うようにして岸を目指した方が楽ちんです。

僕はボクシングキャリアの中で、人生も同じだと、流れに乗ることが大切だと感じるようになりました。

難しいのは川の流れと違って、時流や運気は感じることができても目には見えないことです。
まず、何が流れているのかを知っていなければならないし、その何かはどんな風に流れているのかを見極められなければなりません。

以下はなんとなく僕が逆らってはいけないと思う流れです。

感情の流れ

まず一つが感情の流れです。
感情の流れは感じ取ることは簡単です。

感じとるのは簡単なんだだけど、意外とその流れに乗る、乗りこなすのが難しいとも感じます。

誤解してほしくないのは「ムカついたら怒鳴り散らせ」といったことではないことです。

僕の言う感情の流れとは「これがやりたい」って感情、直感の流れのことです。
誰にでもあると思います。

やりたいことがあるんだけど、その気持ちを押し殺してその感情の流れに逆らっていたり、感情の流れに気がつかなかったりして、見過ごしていることもあると思います。

夢を追うような壮大な感情だけでなくても「この服が着てみたい」とか「英語を話せるようになりたい」みたいなちょっとした感情で、ずっと昔から流れている感情ってあると思います。
僕は「強くなりたい」という感情でした。
この流れが僕の中にある強い流れであることに気がつかなかったし、気がついても一過性のものだと無視していました。
戦っている空想とか妄想は昔からあったんです。
だけど僕は無視していた、というか格闘技をやりたいという感情だとは気がついていませんでした。

妻の一言をきっかけにプロボクサーへと突き進んでいくことになったんです。
つまり、感情の流れに乗ったってことです。

流れに乗った途端、無気力に生きていた僕に物凄い推進力がかかりました。
自分でも信じがたいほど、ボクシングに打ち込んでいたんです。
自分自身の中にこれほどのエネルギーがあるのかと驚いたほどです。

勉強は嫌いでしたが、ボクシングの為なら喜んでやっていました。
流れに逆らって勉強しようとしても3日と続かなかったのに。
流れに乗ると延々できるんです。

怠惰だった僕がこの推進力を得たのは感情の流れに乗っったからだと確信があります。

本当の気持ちを押し殺していたから、僕は無気力だったのかもしれないと今では感じるほどです。

確率の流れ

もう一つ感じる流れです。

ツキとか運とか言われるやつで、あるだろうと感じることがありました。
確証バイアスだと言われればそれまでですが、僕は未だにそう感じるんです。

例えばこれやってくれない?って言われた時に「嫌だなあ」とか「面倒くさいなあ」とか感じることってあると思いますけど、引き受けてみると物事が好転したりするんですよ。
あくまでも僕の経験的統計なのであまり当てにしてはいけないかもしれませんけど。

でも何か流れを感じることがあるんです。
立て続けに同じようなことが起こったりして「こっち側に流れろ」って言われている気がする偶然が続くことがあるんです。
僕は神秘主義者ではありませんが、大きな運命の流れというか、そういったものを感じることがあります。

僕はこの確率の流れを感じたら、躊躇しそうになる気持ちを抑えてその流れに飛び込むようにしています。
既述のように、ただの確証バイアスだと言われてしまえばそれだけなんですが。

自分のやっていることが正しいのだと信じたいだけなのかもしれません。

20代の前半はこんなことは馬鹿げていると信じていましたし、こんなことを言う大人がいたら正気を疑ってしまったと思います。

でもそう信じたほうが勇気が湧いてくるし、悪いことでも前向きに受け止められます。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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