パンチ力を上げるしなり

トレーニング
トレーニング
スポンサーリンク

しなりクリーン

腕をしならせる感覚を掴むためのトレーニングです。
肩と腕の力を抜いて、下半身で大きな力を発生させた力をダンベルへ伝えます。
この時肘を上げるようにしてください。

これで腕がしなる感覚がつかめるようになったら次にパンチへの応用です。

パンチへの応用

重要なのは関節を一つ一つ丁寧に順序良く動かすことが大切です。
そうすると体幹もしなります。
何故しなるとスイングが速くなるかといえば、各関節で加速させることができるからです。

この野球のバッティング動画を見ると分かりやすいと思います。
足から伝わって来た力で股関節を回して次に腰椎、胸椎を回転させ、その力を肩関節へ。
その力を肘から手首、バットへ伝えていきます。

体幹もしなる

このバッティングの動画を見ると分かると思いますが体幹がしなって回転しています。

Aaron Judge Slow Motion Home Run Behind View

これは野球のバッティング動作ですが、パンチの動作もこれと類似しています。
腕だけでなく体幹もこのようにしならせることができます。

パンチも同じように股関節と膝関節の屈曲動作で下半身のバネに力を蓄えます。
そして地面を蹴ってまずは腰を回します。
その力を今度腰椎、次に胸椎、そして肩関節。
そして肘から拳へ伝えます。

Usain Bolt Slow motion 100m Sprint

ボルト選手の背骨はしなります。
体を鞭のようにしならせてバネに力を溜めて一気に解放することで瞬発力を生み出します。

肘を上げる

この時最後に少しだけ肘を上げてください。
そして肘で押すようなイメージでダンベルを前へ押してください。
肘で押すイメージが重要です。

メキシカンスタイルでは肘を上げてパンチを打ちますが、こうすることでしなりを生み出すことができます。

肘が上がっているのが分かると思います。

動画

youtubeの動画で動作を交えて説明しているのでこっちの方が分かりやすいかもしれません。

【パンチ力UP】体幹をしならせる【トレーニング】
スポンサーリンク
力学を理解するアドバンテージは大きい

力学でひも解く格闘技

難しい数学はなく、簡単な具体例と図で説明してくれているので入門にピッタリです。

スポーツバイオメカニクス


僕のボクシングを考える時のベースです。
新しい動きやトレーナーのいうことが正しいか判断を行う時のベースとなります。
具体例など簡単な説明はありません。
全て数学で説明されます。
そうとうな根気がないと読めません。

大学生のための力学入門


バイオメカニクスを考える時のベースの知識です。
小難しい話なので数学や物理が苦手な方には難しい、というか挫折します。
僕みたいに尋常ならざる数学や力学に関する興味がないと読み進めることはできません。
でもこれより身の回りの現象を合理的に説明する方法はありません。

Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人
ストイック長濱

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
WBC世界同級34位
WBO-AP同級3位
角海老宝石ジム所属

ストイック長濱をフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ストイック長濱をフォローする
長濱陸のブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました