手打ち打法

運動理論

小胸筋による肩甲骨前傾

長岡の構えがフォアマンやジョーンズのようにならないこと、パンチの動作で僧帽筋の緊張が起こり肩が持ち上がる、また拳の軌道が広がりすぎていることなどを勘案して小胸筋の不活性と結論し三日間程徹底してゴムチューブやゴムバンドを使い小胸筋のエクササイ...
トレーニング

反発トレとフットワーク

このシャドーボクシングは足だけを速く動かします。加速する時は地面との接続の時間を一瞬にして一気に「ススス」と、忍者のようにすり足で素ばやく動くイメージです。注意点は脛骨に力を通す骨格立ちをすること。これがきちんとできないと体が弾まずもっさり...
トレーニング

野性=欲求=フロー

パラエストラ天満の長濱クラスの話。会員さんが「全体として全く異なるものになった。」と感じられる程度には変化が起こっているようです。僕が「独り善がり」「距離が近い」「手数が多すぎる」「発想がつまらない」などと最初のレッスンであえて全員に厳しい...
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トレーニング

投擲パンチ その三

強烈なスイングですが、体幹がほぼ動かない手打ち。ハーンズの肩甲骨の前傾外転と骨盤の前傾が強烈なのは体型を見ても分かるほど。本当にヤバイ奴の体はGGG、ジョーンズjrやハーンズのような異様さを放ちます。腸腰筋と前鋸筋小胸筋にって体幹がギュっと...
技術

肘先を投げる

肩甲骨の外転・前傾のロックが強くなると上腕三頭筋の張力が高まるからパンチが強くなるんじゃないか?という話をしました。※土台が安定するのが最大の要因は思うけど手打ちの純度が高い選手を確認すると。肘先で腕を加速させてる感じですよね。そう感じるか...
選手分析

恐ロシア人ベテルビエフの脱力感

ベテルビエフが連続KOを20へ更新。38歳ですよ。今回は元王者スミス。KOはされたことがプロ・アマ通して初めてとか。ゴロフキン研究の次はベテルビエフ研究てもしますかね。8割り程度かそれ以下で殴ってるようにますよね。肩甲骨をロックできるように...
技術

投擲パンチの加速原理の長濱説

ベテルビエフやマティアスの打法が投擲動作だって記事の補足。投擲動作のような打法が強いことの長濱説です。大胸筋の筋力を高める肩甲骨が外転した強い骨格が前提となります。アプリの手書きなので伝わるか微妙な所ですが。足りない部分は想像で補ってもらえ...
運動理論

大胸筋のねじれと腕の内旋

ベテルビエフ、マティアスのパンチが似ている理由の考察です。体の合理性を追求した結果、収斂進化したのでは?と。コウモリとモモンガが別々の経路から同じ目的を達成しているようなことがロシアとプエルトリコでも起こった。彼らの目的はハイガードからの強...
運動理論

メジャーとNLBの投球

前鋸筋による肩甲骨外転が大胸筋など大きなアウターマッスルを合理化し、かつ自然な二軸推進を引き起こしている、というのが長濱説。で、二軸のスイングが合理的なのはヌンチャクが加速する原理で肩甲骨平面上を肩甲骨に押された腕が加速していくから。メジャ...
技術

高純度の手打ちと女みたいなディフェンス

今思っていることをそのまま書きます。所謂「かっこ悪いボクシング」が真のボクシングなんじゃね?って。僕は自分自身のあらゆる固定観念を疑い体の合理性を引き出すことを決意してから、ある形に収束していくのを感じるんです。一例として下の選手達を挙げま...
技術

シン・テウチの微調整

この投稿をInstagramで見る 陸長濱(@r.npugilist)がシェアした投稿 大規模な改善ではなく小規模な修繕を行いました。コンビネーションが打ちやすいこと、相手との距離が保てること、の二つが最も変化した部分です。上の二つを実現す...
技術

前鋸筋と広背筋と手打ち

新たな手打ちの話をします。ver.3からはうすうす感じていましたが、本格的な手打ちには本格的な骨盤前傾、胸椎後弯、肩甲骨外転を引き起こす筋力が必要です。はっきりと断言しますが、誰でもできるわけではなありません。シン・テウチニューノーマル手打...