手打ち打法

技術

ワンインチパンチ

前提の確認から。肩甲骨外転前傾ロック肩甲骨は外側を向いています。また肩甲骨はソケット(窪み)構造になっています。それは、上腕骨の骨頭をハメて安定させ、硬い構造で押して加速(力の伝達)させるの為だと考えられます。大胸筋上腕の付着で拗られていま...
技術

踏み込み→ブレーキ→バックステップ

左→左→右踏み込んだり反発させて退いたり。足の動かし方です。サウスポーは逆。もう少し詳しくすると左足を開く→左足で接地→右足足を開く→右足で接地言葉では体は動かないので、真似するなら言葉ではく、なんとなく上の動画を真似してください。体にはイ...
トレーニング

殴ると思ったなら…!

既に手打ちは終わったているんだッ!下の動画は手打ちを強化するイメージ。ないしはリズム。ワンツー⇒タン・タンでなく、ワツー⇒タタ。骨格が強い⇒硬いピンポン玉⇒素早く反発⇒タタ骨格が弱い⇒柔いピンポン玉⇒鈍い反発⇒タンタン大半は骨格が柔い故に、...
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よもやま話

対象を見る視点を変える

コペルニクス的転回高速手打ち(攻撃)ができるから、即座に次の手へ移行できる。すなわちカウンターやディフェンスができる。ディフェンスやカウンターが苦手だと感じるなら、その技術自体にできない原因を求めるのではなく、少し視野を高く、あるいは遠くし...
技術

手打ち打法

久しぶりに手打ちの話。手打ち打法「手打ち打法」は、伝統的な腰を回し、腕を体で引っ張って加速させる「引っ張り打法」と対比する為の名称です。簡単に手打ちのメカニズムの仮説を説明します。自動システムあなたは、食事中にお箸の動きを意識しないはず。ま...
よもやま話

踏み込み

脚は腕に追従します。つまり、踏み込みは自動制御されるので意識しません。日常動作を思い出してください。あなたは体から少し離れた位置にある物へ手を伸ばしています。あなたは脚の動きを意識しないはずです。脚は勝手に動いて適切な距離の調節を行ってくれ...
技術

ジョン・コンテのジャブ

大腰筋ジャブの利点は1.大腰筋が上半身を股関節へ押し付ける※床反力が増大2.相手から頭が遠くなる3.ジャブの射程が左半身分伸びるの三点が主に思い浮かびます。3は、肩甲骨平面を相手に向けもするのでスイングの速度と衝撃も大きくします。逆に言えば...
トレーニング

ナックルを当てる練習

裸拳でバッグ打ちしてみました。試した感覚として、体が突っ込んでしまうと肩の軸が上半身と一緒に動いてしまい、ナックルをきれいに当てて衝撃をサンドバッグへ伝えることが難しくなります。ハムケツで上半身が制止できない場合は「痛ッ」という当たり方をし...
未分類

手打ちの反動動作

手打ちの反動動作は腕で作ります。そうすることで腕を強くスイングする胸部へ力を貯蔵できます(SSC)。頻繁に、鏡の前で体で反動を作らせるお稽古を見かけます。それは長濱説では非合理を寄せ集めのような練習だと解釈します。意識的な反復が体の自動シス...
トレーニング

股関節ロックと手打ち

肩甲骨ロックができるようになると、腕のスイングが合理化されて力強くなるのは感じやすいと思います。なので肩甲骨トレに注力しがちかなと。股関節をロックして上半身を安定させないと、パンチの勢いに体が振られて運動量の伝達が非効率になり拳の加速が甘く...
技術

手打ちの純度を高める

色々な人に教えながら感じていること。それは、上達の近道は細かいことは考えずに手打ちを強調すること。高純度の手打ちにすることです。手打ちの能力が低い場合は、パンチで頭がグラグラと揺れたり、膝が曲がったり、つま先が動いたりと体の至る所に影響が現...
技術

体重移動による引っ張り打法が蔓延した論理

日本のボクシングに蔓延する打法。僕は「引っ張り打法」と読んでいます。体重移動で腕を加速させて殴るから。その為の意図的な腰の回転。これが強打を生む打法、原理とみなされています。しかし、一流所は手打ちに見える。さらに言えばベテルビエフやテオフィ...