孫氏の兵法

よもやま話

武道と長濱拳法

仏教と長濱拳法の根底にある思想は同じだろうという話はしました。縁起、阿頼耶識、因果応報などは人の認識とそれに伴うフローによる自動制御の話だと解釈しています。長濱拳法は哲学との類似点も非常に多い。孫氏の兵法や宮本武蔵との類似点も多い。世界観や...
プライベート

メキシコ戦の反省

メキシコ戦の反省を共有します。戦略的、技術的一貫性の欠如パンチ力もスピードも負けていなかったと感じました。劣っていたのは戦略的、技術的一貫性。相手のコタは動きながらのスタイル。強いパンチでは床を強く踏む必要性から、動きが止まります。カネロや...
戦略

第一ラウンドの守りと勝利のフィードバックループ

クラウゼヴィッツ兵法の続きを読みながら閃いたことをつらつらと。戦況を見極めよう戦況は常に変化するクラウゼヴィッツの言う戦争はいかなるものも政治的で、故に国民、他国からの影響を受けながら情勢が振動します。常に変化する情勢を上手く利用した者が目...
戦略

ボクシングを定義する

「クラウゼヴィッツ戦争論」という本をボクシング教室に参加して頂いだ方から頂きました。因みにクラウゼヴィッツは孫氏に並ぶ戦争論の権威なんだとか。クラウゼヴィッツはまず戦争を「我が意志を強要することである」と定義します。この定義は「戦いはコミュ...
戦略

無形こそ最強なり!

終わりと思ったらまだありました。孫氏の兵法の続きやります。型に執着するな目的は勝利其の戦い勝や複(くりかえ)さずして、形に無窮に応ず孫氏の兵法翻訳「絶対勝利の形はなく、勝利はただ敵に対応した結果に過ぎない。」決して無秩序に行動せよという意味...
戦略

戦いは騙し合いだ

ボクシングに取り入れられそうな孫氏の兵法シリーズの最後です。思い返して「これはまた違う解釈ができるな」と思ったらまた記事にしますが、一応はこれで最後。たたまこのブログでは再三話したいること。戦いは騙し合いだ算多きは勝ち、算数少なきは敗る孫氏...
戦略

鉄壁の守りが勝利を呼び込む

孫氏の兵法から戦訓を引用し、ボクシングへの応用を考えます。孫氏の兵法の続き。守りから堅守速攻勝つ可(べ)からず為すも、敵をして勝つ可から使むることを能(あた)わず孫氏の兵法翻訳すれば「鉄壁の守りを基礎として戦いへ望め」です。孫氏は守りの乱れ...
戦略

敵の行動原理を知れ

孫氏の兵法シリーズ。敵の行動原理を知れ背後の文脈を読む「之を蹟(あとづ)けて動静の理を知り」翻訳すると「相手を追跡して行動原理を知れ」となります。孫氏の兵法では戦いの前に敵の軍隊の追跡、調査によって敵の弱点が見つけよと説きます。ボクシングな...
戦略

孫氏の兵法から勝率を高める方法を学ぶ

孫氏の兵法を簡単に説明してくれる面白い本を紹介します。戦略って言葉はスポーツに限らず仕事などにおいても頻繁に、そして漠然と使用されていると思います。ただ戦略が大切なのは分かっているけど、掴みどころがなく一体何から手を付ければいいのか分からな...