二軸打法

運動理論

前鋸筋を効かせたスイングのフォームとゼロポジション

前鋸筋スイング 肩甲骨と前鋸筋について調べていると投球動作とゼロポジションって話題にたどり着きました。ネットを見た感じだと広く受け入れられている様子。ただ、ちょっと疑問を感じたので共有します。 ゼロポジション 「ゼロポジション」。野球の技術...
トレーニング

手打ちver.2.0 前鋸筋で腕を体幹に接続する

手打ちver.2.0 肩甲骨の可動性 手打ちver.2.0は背中(肩甲骨)の動きが大切です。長岡は毎日自主的に肩甲骨を動かす練習をしているみたいで、日増しにパンチが鋭くなっています。僕は小学生の頃6年間スイミングスクールへ通い、2年間は選手...
技術

二軸、手打ちに必要なアバラを潰す技術について

以下の記事で紹介しています。股関節に体重を乗せて脇腹がギュっと潰す技術。と言っても長岡に指摘されるまで意識してすらしていなかったので、技術と呼んでいいのか微妙な所ですが。一流選手はほとんど当たり前にやっていることですが、日本のジムのプロボク...
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トレーニング

鏡の前で形を整える反復練習で上手くなるのだろうか

指数関数的な成長のメカニズム 人は観念に操られてしまう 僕の経験として技術的な跳躍は突如として、それは新たな価値観、世界観を獲得した時に起こります。「股関節主導」「手打ち」「二軸」「凝視」「ダラダラする」「勝負は心理戦」などなど。発見した瞬...
よもやま話

運動の世界観

世界観とは世界を統一的に理解する視点のことで、言い換えると個々人の頭の中にある仮想世界のことです。当然これは人によって異なるため世界は人それぞれ異なった姿をしています。世界観を持っていないと思っている人でも無意識に世界観を築いています。例え...
運動理論

手打ちのメカニズム(仮)で運動説明できる説

最近、跳躍、投擲、走行は手打ちのメカニズムで説明できんじゃね?って考えているのでその話をします。今回は手打ちの話に限りますが、二軸も混ぜると身体能力骨格由来説と結びつけて、スポーツを簡潔に説明できる予感がしています。 腕を起点に連動させられ...
技術

二軸の推進原理 その4

面倒で放置していた二軸の加速メカニズムの仮説の続き。 インスタに載せた二軸の加速メカニズムの概要を画像を使って補足していきます。 この投稿をInstagramで見る 陸長濱(@r.npugilist)がシェアした投稿 二軸の加速 肩甲骨 肩...
運動理論

二軸の加速 その3 二軸と一軸のスコープと肩甲骨の動きの違い

以下の記事の続きです。 何故二軸のスコープが必要なのか。何故二軸のスコープだけで体が加速させられるのかを解説します。 二軸の世界観 二軸の軌道 ハードパンチャーが相手を肩の外側で殴っている事実とそれが身体能力を高める理屈は説明しました。 今...
プライベート

長岡の左フックビフォーアフター

僕とボクシングするとどんな風に変化するのかを長岡を例に見ていただきます。映像付きで解説しますので皆さんの長濱理論の実践度を客観的に評価しやすいと思います。 体当たり→腕がミサイル 引っ張り感が消えて手打ち感が強まってきました。頭や体がブレず...
運動理論

二軸の加速原理 その2 二軸による筋力強化

腕の推進について考える 肩腕の構造 肩甲骨の関節窩って左図みたいに窪みになっていて、上腕骨をこの窪みにはめるような構造になっています。 鎖骨で骨格に繋がれてはいますが、基本的に宙に浮いており筋肉によって持ち上げられています。 立体的に動かせ...
運動理論

二軸の加速原理 その1 人体を振り子にする意識

二軸の加速原理について簡単に説明します。誤解のないように先に言っておきたいのですが、パンチは基本的には二軸です。自然に投げられるなら二軸になるはずです。 が、二軸を弱めるような指導、固定観念がボクシングには存在しているだろうと僕は考えていて...
技術

ハードパンチャーの手首の形は「ゲンコツ」 カネロとロシア式を参考に

ゲンコツパンチは二軸かつ前鋸筋が効きやすく、肩甲骨平面で拳を飛ばせます。肩甲骨で衝撃を支えられ、拳の硬い部分が当たるってことで貫通力が高く殺傷能力が高いのですが、反面軌道が大きくなりやすいので、もっと素早くできないかなあって改良を重ねていま...