よもやま話

ボクシングは喧嘩だ 目で殺せ

ボクシングはスポーツですが根本的には殴り合いの喧嘩です。喧嘩の心理戦言い方は悪いですが相手に対して殺意を持たなければ喧嘩はできません。そして殺意はある意味では最高の集中状態です。弱々しい眼光平仲ジムで指導中に気になることがあった。それは表情...
選手分析

天才の動きってこれ。ファンが見たいのは自由な発想。 ジャロン・エニス

選手を指導するに当たって世界のレベルを知るために徹底的に勉強しているんですが、その中でも特に優れた才能、技術を持っている選手を時々紹介しようと思います。Salita Promotionsという海外のプロモーターが無料で公開しているチャンネル...
よもやま話

GGG並みの骨盤前傾 バージル・オルティス

普段選手の紹介なんてしませんが、とても気になった選手がいるのでご紹介します。タイトルにもありますがバージル・オルティスJr (vergil ortiz jr)。boxrecに戦績など詳しい情報があります。競技人口が多く最も競争が激しいウェル...
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戦略

合理的なカネロ・システム PART1

平仲ジムの選手の長期的な勝率を上げるためにまずはディフェンスの向上を目指します。現役最高、そして選手の人気が高く説明しやすいアルバレス選手を参考に「カネロ・システム」の全体像を考察していきます。前提として「倒立振り子ルーティン」という僕の造...
初心者向け

初心者向けディフェンスの階層 ブレインディフェンス

最下層です。「ブレインディフェンス」。いや、ネーミングカッコ良すぎでしょ。ブレインディフェンス敵の頭の中へ入れ。そして不快にさせろ。攻撃の雰囲気を出して近づきすぎると打たれるという、敵の警報を鳴らし続けろ。これは敵が簡単に向かってこれなくす...
トレーニング

スポーツの上手さは反動動作の上手さ【SSC】

反動動作は合理的な動作です。「やる、やらない」ではありません。やるんです。一択です。考えなければならないのは、どうやるのか、どう鍛えるのかだけ。デコピン反動動作が分かりやすいのがデコピン。デコピンは抽象化するとこんな構造になっています。親指...
初心者向け

初心者向けディフェンスの階層 ショルダーディフェンス

続きやります。ショルダーディフェンス。日本では馴染みないディフェンスかもしれませんが、海外だとショルダーロールとか言われますかね。このディフェンスはボクシングの必修科目です。肩を回してパンチをはじき返す。多くの人は目を背けてしまうが、気をつ...
よもやま話

環境を変えることで始まる好循環

僕の母が嬉しそうに話していた興味深い事実についてです。また最近、自分の進路、現状について悩んでいる選手達から色々と話を聞きました。今回は僕の経験から得た環境に関する認識の共有です。現状に悩んでいる方の参考になればと思います。環境を変えると激...
初心者向け

初心者向けディフェンスの階層 フットワークディフェンス

前の続きをやります。前回同様に英語の勉強も兼ねています。フットワークディフェンス以下の動画の方の考え方です。プレッシャーファイターと戦う時に考えるのは忙しく動かせて、バランスを作らせないこと。快適な時間を作らせるな。サークル(回りながら躱す...
初心者向け

初心者向けディフェンスの階層 ハンズディフェンス

今後の為に勉強したことの共有をします。英語の勉強もかねています。以下は僕の考えではなくこの動画で指導している方の考え方です。ディフェンスの階層以下意訳。ハンズディフェンスディフェンスには5つの階層がある(習得って意味?)。始めは手で守るディ...
プライベート

世にも奇妙なボクシング人生の第二章  Connecting the dots

ご報告があります。縁があって平仲ボクシングスクールのコーチとして働くことになりました。ボクシングを続けるつもりはなかったのですが、とても不思議な偶然が続き、引き寄せられるようボクシングへ戻ってきました。これが僕の運命なのだと確信しましたので...
トレーニング

同じことばかりは”脳が”飽きる 休みと遊びは絶対に必要

坂道を走るトレーニングを推奨した記事で同じ練習ばかりやるとダメだよって話をしました。もう少しだけ具体的にお話しします。長距離を走るトレーニングや短距離をガーッと走るトレーニングは心配機能の能力向上に有効ではあるのですが、同じことばかりやって...