技術

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パンチの打ち方まとめ

手打ち打法 議論の要点まとめ 「腰で打つ」とは抽象的な運動連鎖の比喩である 本質は全身の連動: ボクシングにおける「腰を回す」という表現は、個々の関節の動きを意識するのではなく、**足元から発生したエネルギーを体幹(腰)の強い回転を通じて、...
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パンチの打ち方 その四

質問9 体幹先行型の技術観は、日常的な自然な運動感覚との矛盾が多すぎる。ボクシングの時だけシステムが変わるなんてことはあり得ない。日常的な運動の延長線上にスポーツの学習はあるはず。日常において言語で運動を行うことはない。なんとなくやっている...
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パンチの打ち方 その三

質問7 「手打ち」に「腰の回転」が自動的(=無意識)に連動する、と考えるのが妥当と思われます。 はい、その**「手打ち」という運動の結果、それを補おうとする形で「腰の回転」が自動的(無意識)に生じるという解釈は、運動制御の観点から見て非常に...
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技術

パンチの打ち方 そのニ

続き。 質問5「今、腰の回転が足りなかった」について。主観的な意識で、そのような分析と評価が可能でしょうか。恣意的な「思い込み」ではないでしょうか。 解答 結論から言うと、主観的な分析と評価は可能であり、学習過程で非常に重要ですが、同時に「...
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パンチの打ち方

運動(パンチ)に関するAIとの議論。要点だけを抜粋。 質問1 ボクシングのパンチの打ち方を教えて。 回答。 ストレート / クロス (Straight / Cross) 後ろの手(利き手)で打つ、最も威力のある直線的なパンチです。 打ち方:...
メンタル

誰もあなたを制約しない

エマヌエル・オーガスツのボクシングは哲学。 「哲学」は真実を求める最も根本的な学問。 全ての学問の祖先。 「真実を知りたい」という、ヒトの自然な欲求に根ざしている。 僕が哲学が好きなのは「なんで?」が好きだから。 「なんで?」が好きなのは、...
トレーニング

ボクシングの心理戦

心理戦を構成する要素を考えます。 心理戦≒相手を感じること 頑張れない(恐い)→頑張れる(恐くない)→頑張れる→... の心のリズム。ボクシングの実戦でもそうだし、日常でもそう。 頑張れる時に頑張る。疲れて恐くて頑張れない時は休む。相手が弱...
技術

リズムを作れ⇒緩急を効かせろ

ヒトは無意識にリズムを覚えて次を予測する。 キャッチボールがなんとなくできてしまうのは、飛んでくるボールの面積の変化(リズム)から、落下位置と時間を逆算して予測しているから。 直球の後の変化球が有効な理由。 デュラン「ポーン...ポーン(遅...
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システマチックなボクシングを考える その四

アントゥアンはエドウィン・バレロと同じ型。サウスポーのこの型は競技力が伸びるほど出現する頻度が高まる。 システム化⇒単純化 単純化⇒失敗確率低下 失敗しない⇒負けない システム化⇒負けない 宇宙の至る所に黄金比などの規則性が現れるのは、自己...
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クリンチの対応

僕がクリンチを解くのを参考にしたボクサーを共有します。 ハメド しゃがんで相手の腕を潜る+相手の腕を押しのける クリンチを解いたらレフェリーに注意される前に殴る。 芸術的です。 ポイントは、しゃがんで相手の腕を潜るかつ体重をかけること。 ク...
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自然なスイッチスタンス

ハメドの自然なスイッチ 歩く動きの延長線上に自然なスイッチがあると考えられませんか。 さらに言及するなら、「スイッチは変則的」「構えは左右に固定する」「技術は反復で覚える」などの思い込みを排除した、つまり、原始人をタイムマシンで連れてきてリ...
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タイソンのヘッドムーブメントと腰方形筋

タイソンの動きを観察しているとふと、 「大腰筋だけにこの動きを説明させるのは頼りない。停止の角度が浅いし、タイソンの激しさを説明するには細すぎる。加えて、タイソンのスリッピングが後ろに少し仰け反るのを説明できない。」 と直感しました。 それ...