戦略

よもやま話

【攻撃は】ジェラルド・マクラレンと無視されがちなパンチへの恐怖【最大の防御】

ジェラルド・マクラレンをご存じですか。中量級史上最強のハードパンチャーとも称される元チャンピオンです。 31勝(3敗)のうちKO勝ちを29度(そのうち初回KOは20度)記録しています。漫画じゃありません。現実に起こった本当の話です。...
トレーニング

何をしないかを決める

仕事とか練習で集中できないことってありますよね。試合などの本番もそうです。集中ができないときには決まった法則があると僕は感じていました。 やらないことを決める 「やらないこと」を決めていないと集中できないんです。 「やる...
よもやま話

「手数!手数!手数!手ぇ出さんかい!」

今回は「手数信仰」について。手数、大切です。使いどころさえ間違えなければ。 手数信仰 4回戦の選手の練習だとよく言われるのは「とにかく攻めろ」、「手数を出してりゃ勝てる」というもの。素人同士の殴り合いなら、短いラウンド数で最後...
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戦略

ロマチェンコの戦い方の全体像

最近角海老ジムの高根選手を指導する機会に恵まれました。連敗中ですが根性のある選手なので東京にいる間に少しでも力になってあげたいと思います。 彼はいろいろな選手を参考しています。オリジナルになる前の成長段階です。参考にしている選手を聞...
戦略

【ロング】僧帽筋と大胸筋の連動 打撃のベースは投擲動作【フック】

骨格の構造から考察して股関節と肩甲骨は連動すると以下の記事でお話しました。今回は大胸筋と僧帽筋の連動という側面から股関節と肩甲骨の連動の理由を考察していき、動物の中で唯一人間にだけ与えられた「投げる」という動作をロングフックへ応用すること...
メンタル

超えちゃいけないラインを知る【無酸素性作業閾値】

ボクシングとは切っても切り離せない持久力。8回戦以上からはただ押せばいいでは上へは行けません。戦略、駆け引きが必要不可欠になってきます。10回戦以上は地獄の苦しみに耐え、心を支えるためのメンタルの技術が必要になります。 今回は超えち...
よもやま話

自分のボクシングなんてできない、させてもらえない

クロフォード選手の試合を見てそう思いました。そしてチームメイトの木村吉光、ジムの先輩の今野 裕介さんの試合を控えて思います。自分のやりたいボクシングなんてさせてもらえない。相手のやりたいことをさせない、自分の土俵で戦わせるのがボクシングな...
戦略

正しく自己評価できること

今回は自分の能力を自分自身で評価することの重要性をお話します。 まずはその前に簡単に僕のトレーニングに関する考え方を提示しておきます。 トレーニングの階層 僕はトレーニングの優先順位ついて以下のように考えています。この図...
メンタル

勝負における辛抱強さの重要性

ボクシングを競技としてやっている場合でもファンとして楽しむ場合でも、選手を評価する上でとても重要なことがあります。 それは忍耐力です。辛抱強さとか我慢強さとか色んな言い方ができます。 今回は僕が勝負においてとても重要だと感じる...
戦略

スピードとパワーの戦略を両立する

スピードとパワーの両立の両立は難しい問題だと以下の記事でお話しています。それは人間の動きには力学と生理学という厳密なルールにより記述されているからです。勿論、トレーニングによってパンチ力とスピードに必要な部分を強化することができますが、強...
トレーニング

今日のスパーリングの反省 プレッシャーのかけ方

今日も岡田選手とスパーリングをしました。外で見てくれている通行者が多く、わざわざ貴重な時間に足を止めて僕たちのスパーリングを見てくれて、終わった後は拍手も頂けました!超嬉しかった。とてもいい経験になりました。 今日の反省を備忘録とし...
戦略

井上浩樹 vs. 永田大士 番狂わせ 解説

深夜放送の大橋ジムさん興行の無観客試合を観戦しました。実力者同士の対決とあってかなり激しく面白かった。 何よりも永田選手の気合が普通じゃありませんでした。今回はこの試合から学んだこと、そして僕ならどうする?というのも考えてみようと思...
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