よもやま話

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子供が困っていたら助けるのが大人でしょ

ロシア-ウクライナ、自分の娘、平仲ジムでの指導のことを含めて最近思うことがあります。 子供の為に犠牲になるのが大人でしょ 戦争 爆撃か何かで子供を抱きかかえたまま一緒に死んだお母さんの遺体の画像を海外のニュースで見た(それが本物かは分からな...
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右脳と主観的体験と直感と競技力

長濱説です。うんこタイムにどうぞ。 主観的体験と立体視 この話、本当に面白いんでぜひ読んでください。後述しますが、僕の脳内の仮想空間がきれいに整理されました。 8年間左脳が停止した女医の体験 右脳と主観的体験 上の記事を読んだときにハッとし...
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世界観の違いが競技力を変える

ホモサピエンスって同じ世界観をみんなで共有できるようになったから他の人類との競争に勝つことができるようになったんだってこの本に書いてありました。 共通した架空の敵を作り上げたりルールを整備したり。宗教とか資本主義みたいな観念がその典型だと思...
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股関節文化人類学

人類史を見る新たな視点を提唱したいと思います。与太話なので、うんこしながらどうぞ。 股関節と文化人類史 股関節が生み出す、文化の違い 腸腰筋が発達したネグロイドは股関節が強く、股関節を起点に末端へ力を伝えていくため、歩行、走行、投擲、跳躍な...
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子供の才能を奪う大人の醜くき支配欲

これね、大げさじゃないんです。本当なんですよ。子供たちは常に合理的なんです。 で、時々親御さんや会員さんがアドバイスする。「膝を曲げて」「踵を上げて」「ガードを上げて」「腰を回して」 僕には確信があります。「大人が子供の才能を破壊している」...
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ボクシングの突然変異 マルコス・マイダナ

メキシカンスタイルが「打たせずに打つ」のトップアマに対する反応戦略として機能しているんじゃないのって仮説を立てました。 今回はYoutubeのコメントにあったマイダナについて。マイダナは超ニッチ戦略だって話をしていきます。 ニッチ戦術 マイ...
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ボクシングの究極系 スーパーロマ vs スーパーデービス

以下の記事で数百年間高いレベルの競争が続いた場合、ボクシングの戦略は究極のタンクか究極のロマの二通りに二極化されるだろうってお話しました。で、想像力を働かせてどんな能力が備わっているのだろうかと遊んでみました。 くっそしょうもない記事なんで...
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メキシカンスタイルとボクシングの文化人類学

メキシカンスタイルについて思いを馳せていたら話が脱線していきました。いつものよもやま話です。 文化人類学文化人類学(ぶんかじんるいがく)は、人間の生活様式全体(生活や活動)の具体的なありかたを研究する人類学の一分野である。Wikipedia...
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【凝視】猛獣の狩りとGGG【狩猟本能】

アッパー食らってんのに意識がほとんど途切れてません。パンチ受けた時って脳の情報処理が一気に増えるからなのか、衝撃で処理が止まってしまうからなのか、一瞬意識アプリケーションが停止します。それは自然なことだとは思います。 問題はその後で、意識が...
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構造に推進力を持たせる

ハムケツを使いやすくして、ディフェンスの奥行きを作るKスタンスを布教します。Youtubeの動画をまとめました。 構造を作って、使う 意識的に推進力を生み出すのではなく、イメージだけで推進力が生み出せるような構造が作られていることが大切です...
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負の質量って発見されてんのかよ

また、数学の論理を突き詰めていくと虚数って不思議な数とか無限って想像を絶する概念が必要になったりもします。ベクトル空間のように数学の概念が現実をうまく記述できるのなら、マイナス時間とかマイナス長みたいな人間の感覚を超えたマイナスの量の存在も...
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GGGのドサドサ歩き

Twitterでつぶやいていますが、クロフォードの次はGGGのドサドサ歩きです。相手の選手をストップした後の背筋をスってのばした瞬間。肩甲骨がドサって乗っかるの分かりますかね。 ツイートの中の画像にもありますが、デービスとハメド、ウィテカー...