首を振る=首をすくめるディフェンスの練習です。ヘッドムーブメントする時にも、例えば腕を下げる場合でも肩甲骨が外転でロックされていると、頭が背中に包まれているようで安心でき、自然体で避けられます。
胸が開いた形で腕を下げてしまうと重心が後ろへ傾きすぎるからだと思ますが、バランスが悪く防衛本能が過剰に利いてしまうからか、腹が据わったディフェンスができる思います。
試しに肩甲骨外転ロックと胸を開いた状態だのディフェンスな動きを比べてみてください。
肩甲骨ロックには安心感がると予想します。
肩甲骨ロックディフェンス
パラエストラ天満長濱クラス
背中に隠れながら、がポイントです。
ロイ・ジョーンズのの首振りディフェンス
このディフェンス見たことがありますか?一流選手だと当たり前にできます。 この投稿をInstagramで見る 陸長濱(@r.npugilist)がシェアした投稿 本題は首を首を回して避けることではありません。その程度なら4回戦でもできます。こ...
コメント