ビボルのインタビューとスポーツの社会的な存在意義

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文明を推進する分野、人命を救う職業よりはるかにスポーツは稼げますよね。
ある程度その正当性を議論しておくべきだと感じるんですよ。

アスリートに限らずハリウッドなど、文化活動で大金を稼ぐいわゆるセレブがいる一方で、貧困国で命を救う薄給の医療従事者がいます。
これを正当化する社会的な意義って何だろうって時々考えるんです。

インタビュアー
「何故このアップセットを引き起こせた?」

ビボル
「自分を信じることだ。自分を信じられなければ達成することはできなかった。私と私のチームはこの勝利を信じていた。皆さんも信じてください。あなたの欲しいものは手に入るのだと。」

このメッセージを試合を通して見た人々の脳裏へ焼き付けることがエンタメとしてのスポーツの社会的な存在意義だと僕は思います。
難題へ挑戦するアスリートの姿に感銘を受けたファンに「明日、自分もやってやろう」って思わせることで間接的に文明を推進できます。

その役割を果たすためにはアスリートは挑戦し続けなければならないし、挑戦し続けることの意義を発信し続けなければならないと思います。
達成したことの大小ではなく、挑戦する姿勢を見せることに意味があるはずです。

ビボルのような華やかなエリートコースだけではなく、長岡のような泥臭い底辺コースも素敵だと思います。
泥臭くとも理想を実現しようと挑戦する長岡の雰囲気は沖縄全体へ少しづつながら伝播しています。

困難へ挑戦する長岡の意思がラジオを引き寄せました。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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