カネロの弱点へ集中砲火とビボルの未体験ゾーン

戦略選手分析

明日ビッグファイトがありますね。
ビボル vs. カネロ。

以下の試合を見て両選手を比較しましたが、最初の印象の通り移動性と連続性に特化したビボルと決定力に特化したカネロ、ロシアンスタイルとメキシカンスタイルという面白い構図になっていると思います。

お互いの長所と短所が噛み合い、一方的な展開になってしまってもおかしくない試合だと思います。

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ビボルvsカネロ

カネロはビボルの移動性をどう攻略するか

この試合のウシクのようにガシエフのガードにパンチ集めてあくまでもディフェンスとしての攻撃にとどめ、カウンターでポイントをピックアップしてくとういのがビボルの理想形だと思います。

強く当てようとするとカネロはカウンターしてきます。

カネロはスピードがあってフットワークに優れたタイプに弱いと言われ続けていますので、ウシクのように疲れることなく、またカネロとの心理戦に負けて弱気になることがなく最後まで速い動きを維持することがでてビバメヒコディシジョンがなければビボルの勝ち筋も見えます。

ただ経験知という意味ではカネロ有利は否めません。
カネロは以下の試合のように逃げながら軽打を重ねる相手を辛抱強く追いかける展開に慣れていますし、なんだかんだ60戦やって負けは唯一メイウェザー戦のみ。
それも2013年なので10年近く前、今のカネロははっきりと別人です。
目には見えない本物の強さを沢山持っています。
カネロの経験や技術はビボルの未体験ゾーンです。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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