ジュニアボクシングを支える無給の奉仕

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ボクシング界の善行を知ってほしいので僕の経験を共有します。

無給です。文字通りの奉仕。
本当にありがたいです。

先生方はご家庭があって、小さなお子様もいます。
本来なら仕事はお休み。
家庭に奉仕しなければならないんですよ。
休みを返上し労働、それも無給で。
家庭の理解、特に奥様からそれが得られることってほとんどないと思います。
離婚経験者だから分かります。休日に無給の労働ってハードル高すぎます。

「家庭も顧みず好きなことばかりして!」って言われたらぐうの音も出ません。
でも先生方の為に弁解させてください。
元夫の経験から、先生方は別にこれを好きでやっていません。
むしろ嫌々やっています。

オスの本能なのか群れ(共同体)に奉仕しようとする動機が勝手に働いくからやっちゃうんです。
一般的には信頼とか信用って経済的な尺度に言い換えられたりしますけど、僕はこの言い換えってよろしくないなって思います。
何故なら、もっと根源的な欲求だと僕は感じるからです。強迫観念というんですかね。
「群れに奉仕しなければって」って理性ではなく感情で考えてしまうんです。

男性の読者の皆様には共感していただけると思います。
経済的な利益は生まないんですよ。特に短期的には。それを承知のうえでやってしまいますよね。
僕の場合は、この奉仕に似た行動を経済的な価値尺度で証明できずにいたので、頻繫に喧嘩していました。

だから先生方にはありがたいなあって思います。
喧嘩のきっかけになりますからね。

でも、人間の共同体には必ず必要なものだと僕は思います。

まとまりのない話になったので結論を言うと、経済的な尺度では計り知れない価値観が人間の社会には沢山あって、それこそがこの社会を発展させているよね、です。

この程度で先生方の功労を労うことができるか分かりませんが、気持ちだけでもと思ってコーヒーを差し入れさせていただきました。
他人の善意や善行に気がついたら、恩返しする癖があると人間関係が円滑に進みます。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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