平仲ジム選手紹介 長嶺竜久&東大河

プライベート

今回は平仲のハードパンチャーを二人ご紹介します。

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長嶺竜久

長嶺も金城と同じくアホです。金城と違うのはアホじゃない振りをしてるところ。
金城は開き直ってるんですけどね。

熱心に話聞いているなーって思ったら、金城と全く同じ空洞のような目をしてます。
聞いてはいるんですよ、理解していないだけで。

ただ、金城と同じくアホのセンスを持っているので何かを感じ取ってすぐに吸収します。
教える前から相手の射程で顔を隠すことを知っていたのは長嶺と金城、東だけです。感覚でやってる奴らですね。
因果関係だと思ってますよ、僕は。

彼らは「危険なレンジで顔面を相手に向けてはいけない」ことを何となく、経験的に察知していたんです。「相手を見ろ!」って教義に従っていなかった。

常識として伝えられていることを感覚的に否定する。何か違うと感じる、これがセンスですね。
で、長嶺のセンスは明らかに他と違いますね。金城と比較しても違う何か。シックスセンスを持っています。
金城ほど突き抜けたアホさはありませんが、センスは突き抜けてます。

少し体当たり感ありましたが、始めて見た頃から大枠は手打ち。
立ち方以外にほとんど修正は加えていません。
感覚的に手打ちとか首振りを理解していたってことです。

長嶺も金城と同じく本番が強いタイプ。
前回10月の試合ではゾッとするような、会場を飲み込む狂気を見せてくれました。
長嶺の狂気に触れた選手達が自分もあんな恐い試合がしたいと口々に言ってたほど。
同僚が見たことのない豹変だったらしいです。
「サイコ野郎」って誰かが言ってました。
凝視と思いによる自動システムを上手く使いこなしているのは長嶺と金城の二人。
アホの二人ははなんか、没頭感が他と違うんですよ。ハンターの目をしています。

骨格的ポテンシャルが高いのでチャンピオン候補です。
ただ残念ながら怪我が多い。
色々探ってみると野菜が食えないんですよね。ラーメンのもやしも食べないんだとか。

私生活はセンスないです、コイツ。
「青汁飲んでます」って自信満々だったので怒るを通り越して呆然としましたよ。

野菜食わない奴は才能があっても怪我に悩まされてチャンピオンにはなれん。

東大河

東は超が付くアウトロー、いやアウトレイジの方が正しいか。

不良やってたってレベルじゃありませんよ、刑務所の東大卒業しています。
家系が立派なアウトレイジらしく、本人は悪事には手を染めず反面教師にしていたといいますが、真偽は不明。数々の逸話を聞く限り、いつ逮捕されてもおかしくないと感じています。

それだけではなく、東は交通大事故により脊椎の圧迫骨折(衝撃の圧力で脊椎がはじけ飛ぶ)の重傷を負い、脊椎が一つありません。脊椎を高層ビルの建設に使う大きさのボルトで固定していて、手術痕がね、もうえげつない。よく生きてたなってレベル。
普通は半身不随になる大怪我なんですが、というか実際に足は動かなかったみたいなんですが、運よくアホだったんで動かせたみたいです。
ボクサーへの復帰は医学的には不可能と言っていいほどらしいんでね。
多分ね、東は魔法使って体を動かしているんですよね。アホだと使えるっぽいです、魔法。

普通の人なら5回は死ぬような修羅場をくぐり抜ける激動の人生を20代で経験しているせいか、恐怖に鈍い。
スーパーフライ級~ライト級で試合をしています。誰とどこでも戦う。アホですね。

骨格的には恐らくジム最高のポテンシャルがあって、きちんとボクシングができるとチャンピオン級の能力を身に着けられるはずですけど、如何せん血が上りやすい。
彼にボクシング教えるのには苦労しています。
フィジカルは競走馬並みで、同じ体重なら接触すると弾き飛ばされます。

恐ろしい過去を持っている東ですが、現在は従業員をやとって会社を経営し4人の家族を養っています。
本当に逞しいというか、頼りになるというか。
他の選手のオファーは吟味しますが、東に関してはスケジュールと階級次第で誰とでも戦わせます。
とりあえず恐れを知らんので、トップアマだろうが問題ありません。

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この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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