構造を作って、使う

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構造を使う。

宇宙にも時間にも空間にも。世界には目には見えない幾何学的な構造があって、情報(粒子でも運動量でも力でも言い方はなんでもいい)がその構造に沿って流れている。
僕の世界観です。
流れに逆らわないっていう僕の人生哲学もこの世界観が由来しています。

ボクシングもこの世界観に沿って組み立てていきました。

他人にボクシングを教えるようになってこの考えを強めています。

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姿勢が全て

姿勢と筋力の関係とか転倒防止の姿勢反射とか。
骨盤前傾に伴った骨格に関する話とか。
気がつけば姿勢の話ばかりしていますが、僕はそれほど姿勢が大切だと考えているからです。
強い姿勢が作れないとそもそも話にならない。変な姿勢を覚えさせられたが故に弱々しく、ぎこちない動きになる。

だから最初の姿勢だけが全てとは言えませんが大きく影響を与えるはずです。

姿勢は感情へ影響し、感情は思考を変えるからです。

例えば最初に出力の高い姿勢を覚えたら、ボクシングが簡単に思えて前向きになるはずです。
最初に出力の弱い姿勢を教えられてしまったら、ボクシングが難しく思えて後ろ向きになる確率は高いでしょう。

前向きな人と後ろ向きな人。
どちらが成功するかは考えなくても分かりますよね。

前向きな感情は成長への強力な推進剤になって成長を推進し、その成長がさらなる燃料へと変わるという好循環を生み出します。

後ろ見きな感情は成長へのブレーキです。
自信を失わせて下手になる悪循環を生み出します。

姿勢を教える時、習う時は気をつけろ

だからこそ、ボクシングを習う時に習う姿勢に気をつけてください。
無理に膝を曲げて空気椅子をしたり、踵を上げて疲れてはいけません。

普通に立てばいいんです。
テニスや野球、バスケットボール、サッカーなどの経験があるなら、その競技で敵と向かい合うときの姿勢、パワーポジションを思い出してください。
その時のスタンスを作って、腕をだらりと下げる。

そして肘を曲げて拳を自然にあげる。
上腕を胸郭に乗せて力を抜く。
これだけです。

あとは力が入りやすい姿勢を探して試行錯誤するうちに自分にとって理想的なスタンスに行き着きます。
あくまでも感覚を頼りにしてください。
脚の長さや骨盤の前傾角などなど骨格には個人差があります。

無理に好きな選手を真似ようとするとおかしくなります。

なんとなく、好きな選手の姿勢を真似して、あとは感覚に集中です。

インターネットではなく自分の中に答えはあります。

日常から気をつけろ

学校や職場で背骨がぐにゃりと曲がる姿勢に気をつけてください。
背骨を支える筋力が低下し弱く脆い構造になります。

日常動作の延長線上に、ボクシングの競技力があります。
直結していると思ってください。

日常生活は姿勢のトレーニングです。
どうやって楽に立ち楽に座るか。
体の重さと筋肉の緊張の感覚を頼りに力が抜ける構造を探していきます。
自分の外側ではなく、内側に意識を向けてください。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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