人間が本来持っているはずのポテンシャル

よもやま話プライベート

平仲キッズに立ち幅跳びをさせてみました。

中一男子 263cm

小五男子 220cm

小三女子 195cm

彼らは走ったり跳ねたり汗をかいてヘトヘトになって遊ぶことになんの抵抗もありません。
きっと小さな頃から暑い中走り回って疲れる遊びをたくさんやったからだと思います。

そしてその幼少期からの運動経験の豊富さが彼らに高い身体能力を授けたのだとも考えています。

効率的な運動の方法である「股関節主導」や「反動動作」、「力の抜けた」動きを感覚として知っているのでしょう。

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才能は色々な場所で失われる

さらに一つ、彼らの身体能力が高い理由を挙げるとするなら骨盤が前傾していることです。

ジムのキッズは漏れなく骨盤が前傾し脊椎が湾曲しています。
合わせると8人ほどですが、猫背で丸まった子供はいません。
おそらく子供のうちはみんなそうだなのだと思います。

大人の骨盤が後傾し猫背になってしまうのは、脊椎が伸びて背中を丸めても重心を支えられるようになることと、座りっぱなしの時間が長く続く義務教育の過程で自重を支えて直立したり、跳ねたり走ったりという習慣が失われた事で、姿勢を保つべき筋肉が萎縮してしまうからではないかと考えています。

娘の後ろ姿です。

少ない筋力で重い頭部を支えなければならないので、頭部の重さを骨盤に乗せる必要があります。
長濱語だと骨格立ちです。

頭部の重みで脊椎と骨盤を押さえつけてバランスを安定させています。

頭の重心が骨盤の外へ出ると支えきれずに倒れてしまうので、必然的に背筋の伸びた姿勢を作ります。

骨盤が前傾しお尻が上がっています。

娘も学校で椅子に持たれて長時間授業を受けるようになったり、ソファーに座るようになるとこの姿勢を作るのが難しくなっていくと思います。

我が家では娘の才能を損なわないようにソファーはありませんし、深く持たれられない椅子を敢えて用意しています。

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この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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