細部から作ると完成形がぐちゃぐちゃ

よもやま話
よもやま話トレーニング初心者向け

細部から絵を描き始めると完成した時には全体のバランスがぐっちゃぐちゃになってる

始めから完璧を目指すと形にすらならない。

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いきなり完璧なものは作れない

僕は最近、趣味で3DCGを作っているんです。
まだ初めたばかりなので大したものは作れませんが、少しづつ形になってきました。
ボクシングの習得と関係している部分も多々あるんです。
今回はその話をしてみます。

何かを作り上げる。
理論でも芸術でもボクシングでも。

全てに共通することがあると感じています。

細部から作るな。完璧を目指すな。
です。

細部を一生懸命作ってしまうと、いざ完成したときにがっかりします。

全体のバランスがグチャグチャで何を作ってたのか分からなくなるからです。

始めから完璧を目指しても同じです。

完璧を求めるあまり、少しも前へ進められません。

だからこそ、まずはグチャグチャでもいいから全体を組み立てていく。

3DCGももボクシングも同じなんです。

始めから完璧を求めると完成しないし、細部から始めると全体のバランスを損ねます。

細部とはガードの位置とかスタンスとかです。

全体像ができて始めて細部を削ることができます。

気がつくとこんな物を作っていました。

エロは最大の原動力です。

とはいえ結婚もして子供もいるいい年のおっさんが何を中学生みたいなことしてるんですかね。
ホントAVの見過ぎですね。

アナログである柔らかさをデジタルである点と線で表現するのって大変なんですよ。

練習になります。

話を戻します。
ボクシングもデッサンもCGも同じなんです。

細部から作ると崩れる

最初から完璧な物を作ろうとすると崩れます。
まずはガタガタでもいいから全体像を作らなければなりません。

デッサンもはじめこんな風に全体像を作ります。

知識がなければ何を書いているのか分かりません。
最初はこんなもんでいい、いやむしろ完璧を目指してはいけないんです。

引用

ボクシングも全く同じなんです。
まずは「ぼんやりとした全体像を作る」。

細部から一生懸命作り始めると、全体のバランスを損ねてしまいます。
学生の方は美術の時間を社会人の方は記憶を遡ってみてください。

細部から一生懸命書いて、始めは上手く書けている気がしたのだけれども、全体が仕上がるとぐちゃぐちゃになっている。

ボクシングも細部から、そして始めから完璧を目指して作ってはいけないんです。
細部とは「ガードの位置」「顎を引く」みたいなことです。
始めにそこから作ってしまうと、完成した時にぐちゃぐちゃになってしまいます。

僕が考えるボクシングの全体像、それはまずは全身の筋肉を運動に動員できること運動連鎖をミスしないこと、リラックスできることです。

ガードの位置とかフォームは上記ができるまでは意識すべきではないと考えています。

まずは全身を使ったバッグ打ちで轟音を響かせること。

デッサンのように全体ができて初めて細部を削ることができます。

まとめ

細部から作ろうとしてはだめ。
まずはガタガタでもいいから全体像を作る。

全身が使えて、脱力できて始めて身体の細部が体幹と連動します

全体像を作ってから完璧を目指して細部を削っていく。

足し算ではなく引き算で物事は組み立ててく。

これは何事にも共通すると思います。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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