股関節ロック

技術

井上尚弥のチェックフック

顔面にフックを当てています。顔面にフックが当たる理由「よし!顔面にフックだ!」では上手くいく人以外は上手く行きません。できる人はそうしようと思わずとも当たり前にできることだから。冒頭の動画を見て「当たり前だろ」と思えないなら、今のあなたはそ...
技術

見えないパンチ その四

認知能力ヒトは比較により認知を起こします。上の動画の変化が認識しづらいのは、変化が緩やかだから。単純化すると、骨盤前傾に伴う股関節主導の踏み込みは膝による上半身の上下動を抑制し、小さな予備動作により相手が認知する変化を減らすので「見えないパ...
技術

見えないパンチその三

リズムの変化ヒトは無意識に規則やリズムを覚えます。前から向かってくる車の面積は速度に比例して大きくなります。その変化の規則性を基に歩行者は車の未来の位置をなんとなく予測し、危険に巻き込まれる確率を減らしています。会話中もリズムや単語の繋がり...
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技術

倒れるように踏み込む

母指球をねじ込む踏み込みの解説。上に乗せた踏み込みを抽象した図が下。骨盤を落下させてその力に床を押させます。必然的に母指球が床へねぎ込まれるような形になり、床反力が脛骨を押します。この場合は構造的に膝の上下動が起こりにくくなるので、相手に攻...
技術

ウシクのジャブのやり方

滑るような踏み込みウシクが股関節を開いて体を押しているのが分かりやすいと思います。股関節や脛骨の構造、ヒトの認識のメカニズムから演繹的に考えるなら、推進力の点でも成功確率の点でも、ウシクのような形が最も合理的だと考えられます。股関節の構造と...
技術

骨盤の斜め回転

上の動画で説明している斜め回転について。斜め回転下の画像を見てください。何がすごいのか分かりますか?カネロは骨盤を持ち上げていません。相手のスミスは190cm近い長身です、カネロが173cmなので、20cmの身長差。あなたの身長に20cm足...
未分類

ヘッドスリップとスリップカウンターのやり方

スリッピング腸腰筋が強い場合は汎ゆる動作にそれが関与すると考えられます。英語が得意な人は英語の文化に、日本語が得意な人は日本の文化に、という風に、得意なことの方向へは推進の勢いがあります。同様の論理で、腸腰筋が強いとそれに全ての動作が引きず...
技術

スリップカウンターと振り子歩き

スリップカウンターの前提腸腰筋が太い⇒頚椎側屈≒ヘッドスリップ⇒胸椎側屈⇒ハムケツ伸張+股関節に乗る⇒エネルギー増加⇒即カウンター上に載せた動画のようなヘッドスリップにより起こると考えられる合理的な連鎖反応。一方で腸腰筋が弱い場合は非合理な...
運動理論

膝が曲がる その九

歩き打ち腸腰筋が太い場合はカネロやメイウェザーのように構造的に脚が伸ばされる。下の図の真ん中の骨格になる。大臀筋が大腿骨に巻き込まれて股関節の力が強められ、かつ膝関節は伸展位に固定されて (大腿四頭筋の短縮)伸展能力が弱まる。すなわち股関節...
戦略

カネロやメイウェザーの振り子歩き

彼らが同じような技術を共有している理由を考えた場合は、やはり1.股関節が強い2.防衛本能に素直に従っている(隠れる)が考えられます。人体とボクシング、という制約下においては、振り子歩きはボクサーの取り得る最適解の一つなのでしょう。隠れる隠れ...
メンタル

膝が曲がるその八

歩き打ち腸腰筋が強い場合は必然的にカネロやメイウェザーのように脚が伸ばされる。腸腰筋が弱い場合は逆の作用が起こるからしたのような姿勢になる。この場合は重心が下がる。重心が上がると物理的に動きにくくなる、すなわち歩くだけが大変になる。棒立ちは...
技術

膝が曲がるその七

股関節ロック腸腰筋が強い⇒骨盤前傾⇒股関節ロック⇒斜め推進⇒二軸打法の連鎖反応が起こると考えられます。おれを真だと仮定した場合は、推移関係より腸腰筋が強い⇒二軸打法が成り立ちます。「腸腰筋が強い」ことは「合理的な打法」を包含していると言えま...