幼児性

よもやま話

戦略の偶有性

パーソナルトレーニングの指導の一部を引用し、戦略や技術の偶有性について解説します。 偶有性 「実戦で手数が出せない」。 この場合の解決策はあなたならどうしますか? 実戦において「手数を出そう」は「心理的な緊張」を含意(偶有)します。また、往...
技術

対サウスポーの因果関係と相関関係

サウスポー対策を考える 所謂「サウスポー対策」が有用なのではなく、『「サウスポー対策」を必然的に導く前提を持つボクサーが強いだけ』という長濱説。 すなわち、「外側へ踏み込む」ことに「サウスポー対策」の意味や価値があるのではなく、単に強いボク...
よもやま話

遠ざけるべき態度

「トレーナーに〇〇と言われました。間違えていますよね?」 「〇〇と✕✕と△△をしています。強くなれますか?」 「僕の〇〇はどうですか?できてますか?」 知らんがな。教えて欲しければ金を払え。 自らの意思で「どうしたいのか」「どうすべきなのか...
よもやま話

宗教

ダイアモンド博士の、人類学的に宗教を定義しよう、という議論が面白いと感じましたので、僕も真似して遊びます。 宗教の定義は難しい。 一つは、「神の存在の有無」で分類できてしまうこと。 ユダヤ教から派生した宗教には神がいます。しかし、神道や仏教...
よもやま話

バカの法則その四

まずは今回のバカの説明に用いる認識の規則。 「なろう」と「あろう」の言葉(≒認識)の現実への作用を説明します。 例として「強くなろう」と「強くあろう」。これらは完全に異なる現実への作用を持ちます。 「強くなろう」は、不確実な未来が焦点であり...
よもやま話

幼児性と残虐性

子供って残虐ですよね。 弱いものいじめが大好きです。小さな虫を踏み潰して遊んだり、小動物を派手に殺したり。 僕の小学校ではそれは普通のことだったように思います。中学生からは飽きてやらなくなりますが、小学生男子なら一度は通る道でではないかと。...
よもやま話

幼児性と自己喪失と同調圧力

日経225大暴落しましたね。つられて何もかも急落。 後に振り返った時に、これまでの章とこれからの章の区切りとなる、歴史的に重要な日が昨日だったじゃないかと興奮しています。ボクシング業界もこの影響を受けると予想します。 歴史の目撃者って興奮し...
よもやま話

他人と自分を分離する論理性と機会損失の話

世代間の溝に関する話の続き。 「他人を理解しようと努力する」ことは幼児性を切り離すのに要求される論理性獲得の第一歩と僕は考えています。 互いを認める 世代間の価値観の違いは時代背景に由来しています 物心ついた頃から情報を浴びて育った僕達と情...