偶有性

トレーニング

カウンター必然として構成

練習で必然を構成する未来を構成する要素を探す腸腰筋がボクサー、及びアスリートの技術体系のポテンシャルを構成している。「体をミリ単位で扱う」「意識的に操作する」「反復すれば上手くなる(※)」などは役に立たない考え方であり、一流や社会の言うそれ...
トレーニング

体を自在に扱う(笑) その七

AIに僕の論理の核を伝える段階の途中の議論は省略。質問所謂「体をイメージ通りに扱うトレーニング」「ミリ単位でコントロールする」論の脆弱さを以上の議論に接続して。「イメージ通りに体を動かす」「数ミリ単位の操作に意識を向ける」という言説の脆弱性...
トレーニング

努力の累積と非線形な成長

ここまでの「努力の非線形な現れ」についてのAIと議論事の小括。ここまできたら結論の予想は簡単なはず。何が非線形な成長を規定しているのか、また、何故同じ形をひたすら繰り返すこととそれを肯定する価値観が「個人」という文脈において無価値なのかの説...
スポンサーリンク
よもやま話

今>過程

状況判断試合までは「〇〇」という仮定で練習を重ねてきた。だけど、実際には「✕✕」だ。往々にして起こること。上手くいかない場合の備えが計画(≒戦略)。「〇〇は上手くいかない」と正しく状況を認識できるか。次に「✕✕を試してみよう」と方針転換がで...
よもやま話

不安や恐怖の殴り方

実戦や試合が恐い。でもどう対処すべきか分からない。ボクシング、ひいては人生において、恐怖や不安を克服しようと格闘することには価値があります。恐怖とは「恐怖」という対象を漠然とさせたまま悩むことは、空気と戦うようなもの。勝ち負け以前に、戦いで...
未分類

ハイガードのやり方その二

大腰筋ディフェンスノーマンは、ハイガードで頭を覆い隠したまま胸椎の側屈で腹を守っています。至近距離で相手のパンチから腹を守るために腕を下げたら危ないことは、皆さんは知っていると思います。仮に相手にそれを気が付かれたら致命的です。しかし、大腰...
技術

チェックフックのやり方

上に載せたチェックフックに同じ規則性があります。これから帰納するなら腸腰筋がチェックフックの重要な説明変数であると推論できまます。この論理は国も時代も異なる一流のボクシングに同じような規則が現れる理由を理解させます。腸腰筋つまり、「チェック...
技術

エドウィン・バレロの右フック

偶有性強いサウスポーはバレロと同様のフックを打つ傾向があります。それはオーソドックスと戦う場合に有効な打法で、故に強い淘汰圧が加えられて収斂するのだと考えられます。収斂とは、哺乳類のコウモリと鳥類のハト、昆虫の蝶が、あるいは魚類のサメと哺乳...
トレーニング

歩き打ちの練習

歩き打ちの練習。歩き打ち強い手打ちの前提条件1.股関節ロック2.肩甲骨ロック1は具体的には膝が曲がり股関節が開く場合です。脛骨を床に反発させれないので強い歩き打ち(手打ち)はできません。所謂O脚が股関節が開き膝が曲がる原因です。腸腰筋内転筋...
トレーニング

練習の偶有性

偶有性上の記事でも説明していますが、「偶有性」は難しいか馴染みのない概念だと思います。偶有性アリストテレスの用語で、endekomenonの訳語。 存在することもしないこともありうるものの在り方をいう。僕の解釈で偶有性は、ある行為や言葉の論...
よもやま話

何があなたを妨げているか

偶有性僕は、指導ではボクサーの認知の歪みを取り除くことに主眼を置いています。それがヒトの持つ、本来の動物としての知性と体力の解放を妨げていると感じているから。ボクサーに「確かにそんな視点もありたな。」と感じさせること。それはボクサーの心を可...
よもやま話

感じるがままの流れに逆らわない練習

トーレス戦から価値観の根本的な見直しをしてます。筋トレも積極的にやるようになりました。と言っても現時点でやっているのは長濱式懸垂と反発ドリルだけですけどね。基本的にはベンチプレス、スクワット、デッドリフトのようなメジャー種目はやらず、僕がア...