偶有性

トレーニング

カウンターを必然として構成

必然を構成する古今東西に普遍的に見られる↓の形を考察します。免罪符ビジネス長濱拳法は、腸腰筋がボクサー、及びアスリートの技術体系のポテンシャルを構成していると考えます。長濱拳法的には、「体をミリ単位で操作する」「意識的に精密に操作する」「反...
トレーニング

努力の累積と非線形な成長

ここまでの「努力の非線形な現れ」についてのAIと議論事の小括。ここまできたら結論の予想は簡単なはず。何が非線形な成長を規定しているのか、また、何故同じ形をひたすら繰り返すこととそれを肯定する価値観が「個人」という文脈において無価値なのかの説...
よもやま話

今>過程

状況判断試合までは「〇〇」という仮定で練習を重ねてきた。だけど、実際には「✕✕」だ。往々にして起こること。上手くいかない場合の備えが計画(≒戦略)。「〇〇は上手くいかない」と正しく状況を認識できるか。次に「✕✕を試してみよう」と方針転換がで...
よもやま話

不安や恐怖の殴り方

実戦や試合が恐い。でもどう対処すべきか分からない。ボクシング、ひいては人生において、恐怖や不安を克服しようと格闘することには価値があります。恐怖とは「恐怖」という対象を漠然とさせたまま悩むことは、空気と戦うようなもの。勝ち負け以前に、戦いで...
トレーニング

練習の偶有性

偶有性上の記事でも説明していますが、「偶有性」は難しいか馴染みのない概念だと思います。偶有性アリストテレスの用語で、endekomenonの訳語。 存在することもしないこともありうるものの在り方をいう。僕の解釈で偶有性は、ある行為や言葉の論...
よもやま話

何があなたを妨げているか

偶有性僕は、指導ではボクサーの認知の歪みを取り除くことに主眼を置いています。それがヒトの持つ、本来の動物としての知性と体力の解放を妨げていると感じているから。ボクサーに「確かにそんな視点もありたな。」と感じさせること。それはボクサーの心を可...
よもやま話

感じるがままの流れに逆らわない練習

トーレス戦から価値観の根本的な見直しをしてます。筋トレも積極的にやるようになりました。と言っても現時点でやっているのは長濱式懸垂と反発ドリルだけですけどね。基本的にはベンチプレス、スクワット、デッドリフトのようなメジャー種目はやらず、僕がア...
トレーニング

成長の条件「予測可能性」「偶有性」

この本の中にどんな練習が脳の力を活性化させ、競技力を伸ばすのかってヒントがありましたので共有します。僕が経験上効果があると認識していた方法の説明にもなっていて安心しました。不確実性と予測可能性予想可能性脳を活性化させる方法で大切なことのその...