ワシル・ロマチェンコ

戦略

危険を冒すことで凶悪化したドネアの戦略

戦術の相乗効果 ドネアファンはご存知と思いますが、ドネアはスタイル(戦略)を変えました。全盛期と言われた頃は足を使って敏捷に動き回ってカウンターを奪うロイジョーンズのような躍動感のあるスタイルだったので今のように打たれる...
よもやま話

ボクシングの究極系 スーパーロマ vs スーパーデービス

以下の記事で数百年間高いレベルの競争が続いた場合、ボクシングの戦略は究極のタンクか究極のロマの二通りに二極化されるだろうってお話しました。で、想像力を働かせてどんな能力が備わっているのだろうかと遊んでみました。 くっそしょうもない記...
戦略

【ロマ】ボクシングの二大勢力【タンク】

トイレで暇な時間とかにツラツラと思いついたことをインスタに書いています。文字数制限がないのでダラダラと日記のように書いてますので通勤通学の隙間時間に読めると思います。思考を垂れ流しているだけなのですが、その中に使えるものがあるかもしれませ...
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選手分析

ドネアの眼光とロマのジェスチャー

ボクシングの根底はコミュニケーションだと僕は考えています。ポイントを取り合うゲームではありません。相手の心を支配するゲームです。これを理解していないと失敗します。 ボクシングはコミュニケーション ドネアの眼光 ドネアに限...
運動理論

【サイレントピリオド】力むとテレフォンパンチになる【脱力】

ロマとドネアの試合の解説の続きです。 サイレントピリオドによる腕の落下 力みの弊害 サイレントピリオドによる腕の加速についてはこちらの記事でお話しました。腕が落下するのは大きな筋力の発揮直前に起こる自然で極め...
メンタル

「経験」と呼ばれる巨大な強さの源泉

ドネアとロマの試合がありました。ドネアもロマも強すぎる。その一つに「脱力」というキーワードが挙げられます。なぜ脱力が大切なのか?の前に脱力を生み出す背景を考察していきます。 この投稿をInstagramで見る ...
戦略

ウシクとロマの戦い方

ずっと一緒にトレーニングしているみたいなので、微妙な違いはあれど大枠は同じです。今回はウシクの戦略を分析していきます。 ウシク戦略 ロマと同じ、軽打で移動性を担保 ロマと全体像は同じ。揺さぶりをかけて相手を攪乱、その隙を...
戦略

テオとサリドのロマ封じ

以下の記事でサイド選手がロマチェンコ選手との中間距離での受け返しをしない被弾上等の攻撃が精密機械を狂わせた、ロペス選手はフィジカルとショートジャブ、カウンターを生かしてロマチェンコ選手の中間距離でのフェイントやリズムを潰したとお話しました...
よもやま話

「手数!手数!手数!手ぇ出さんかい!」

今回は「手数信仰」について。手数、大切です。使いどころさえ間違えなければ。 手数信仰 4回戦の選手の練習だとよく言われるのは「とにかく攻めろ」、「手数を出してりゃ勝てる」というもの。素人同士の殴り合いなら、短いラウンド数で最後...
戦略

ロマチェンコの戦い方の全体像

最近角海老ジムの高根選手を指導する機会に恵まれました。連敗中ですが根性のある選手なので東京にいる間に少しでも力になってあげたいと思います。 彼はいろいろな選手を参考しています。オリジナルになる前の成長段階です。参考にしている選手を聞...
技術

ロマチェンコを封じたセリモフの『チェックフック』

396-1 インターネットで調べてみるとロマチェンコ選手のアマキャリアは396勝1敗(真偽不明)というトンデモない記事が沢山出てきます。これらの記事を信用することにして、唯一負けたと題された試合を見てみました。 相手はアルバー...
選手分析

オルランド・サリド vs. ワシル・ロマチェンコ 何故、精密機械は狂った?

この試合はサリド選手が約1kg体重が超過で王座を剥奪されています。 勿論色んな意見がある試合だと思います。「体重オーバーして試合で勝ったと言えるか~?」とか「ローブロー打ちすぎ」とかですね。 試合見た感じだと結構サリド選手反則...
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