ゲンナディ・ゴロフキン

運動理論

二軸の加速 その3 二軸と一軸のスコープと肩甲骨の動きの違い

以下の記事の続きです。 何故二軸のスコープが必要なのか。何故二軸のスコープだけで体が加速させられるのかを解説します。 二軸の世界観 二軸の軌道 ハードパンチャーが相手を肩の外側で殴ってい...
よもやま話

13年間世界戦、敵地で勝ち続ける

日本のジャッジは割と公平なので普段海外ボクシングを見ない方は馴染みがないかもしれませんが、ビバメヒコディシジョンに代表されるように、ボクシングは敵地で勝つのは至難の業です。加えて世界戦で敵地で結果を出し続ける(KOする)なんてのはむちゃぶ...
選手分析

村田 vs. GGG 試合中のコミュニケーションに注目

GGGのジャブを機能させてしまうとGGGシステムが発動してKOされると以下の記事で解説しています。戦略的なことを言えば、ジャブを機能させないためにプレッシャーと手数が必要で、特に序盤が勝負の分かれ目になります。 プレッシャーをかけら...
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選手分析

ガードを無力化するGGGの立体的感覚

GGGのジャブを防げなかった場合の話、つまり序盤でプレッシャーをかけられないか手数が出せずにジャブで顔を跳ね上げられる展開が続いた場合。 立体的感覚 ロシアンスタイルと立体的感覚 以下の動画で分かる通り、GG...
技術

ハードパンチャーの手首の形は「ゲンコツ」 カネロとロシア式を参考に

二軸かつ背中が使える、固い所に当たるってことで貫通力が高いんですが、軌道が大きく当たるまでに時間がかかるので、もっと素早くできないかなあって練習していて少しづつ完成へ近づいてきました。 手首の角度 上の動画のような...
技術

二軸と一軸のスコープと踏み込みの違いと「横へ動く」信仰

二つの軸のスコープの違いに起因した踏み込みの違いを見ていき、横へ動く信仰の正体へ迫ります。 表層を捉えるな 股関節を支点とした骨盤の回転、一軸的な打者の射程 股関節二つと肩関節を支点とした二軸てきな 打者の射程 ...
技術

二軸打法の射程 二軸打者のスイッチ

二軸打法ではパンチの軸は二つです。右ストレートを例にすると、骨盤を回転させるのは軸脚となる左股関節、そして腕を回転させる肩関節です。 今回はその回転に起因した二軸打法のスコープについて。 二軸と一軸のレンジ 一軸打法で...
よもやま話

【凝視】猛獣の狩りとGGG【狩猟本能】

アッパー食らってんのに意識がほとんど途切れてません。パンチ受けた時って脳の情報処理が一気に増えるからなのか、衝撃で処理が止まってしまうからなのか、一瞬意識アプリケーションが停止します。それは自然なことだとは思います。 問...
技術

【自動システム】ホーミング誘導【凝視】

ホーミング誘導電波ホーミング誘導(英語:radar homing guidance)は、電波(特にマイクロ波)を媒体としたホーミング誘導。Wikipedia まずは以下の動画を見てください。 この試合はスロー再生が...
よもやま話

GGGのドサドサ歩き

Twitterでつぶやいていますが、クロフォードの次はGGGのドサドサ歩きです。相手の選手をストップした後の背筋をスってのばした瞬間。肩甲骨がドサって乗っかるの分かりますかね。 ツイートの中の画像にもありますが、デービスとハメド、ウ...
技術

GGG打法の変化とキャリア後期と魔法の拳

GGGの生理的な強さの秘密に関しては運動理論カテゴリーで腸腰筋強化による骨盤前傾のポテンシャルを考察する際に解説しました。 僕がサッカーが好きだった頃に好きだった選手、アリエン・ロッベン。 当時世界最速のサッカー選手と評価さ...
技術

ただただ、「ぶん殴る」でスイッチヒッター

ごちゃごちゃ考えるな スイッチする時の気持ちって「ぶん殴る」これでいいんじゃないかなーって思います。左構えで「右と同じボクシングしよう」なんて考えると動きは遅くてぎこちなくなります。「右へ動きながら右ジャブを...
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