トレーニング

努力の累積

途中の議論は喧嘩みたいになったので省略しました。質問「あなたのバイアスが強くなりすぎて私のやりたい議論から遠ざかっているので、私が努力から逃げようとしているというバイアスを解除し、論理的な誤謬性と私が見落としている可能性のある未知の変数の提...
よもやま話

内積と直交ベクトルの構成に思いを馳せる

内積を計算規則としてだけ理解すると面白くないのでやる気になる話を探してきました。結構面白い。内積とベクトルの直交ベクトルの内積は意味の関連度を表す指標として機能させられる。向きの差=意味の差内積が0を示す、すなわち、直交するベクトル同士なら...
トレーニング

反復練習に関する議論 その十二

質問13技術は経路依存的、かつ遺伝子が技術経路の初期の方向を規定。以上の議論にこれらを接続して。ユーザー様、ありがとうございます。ここまでの議論の最重要要素である、**「技術の経路依存性」と「遺伝子による経路の方向づけ」**を統合することで...
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トレーニング

反復練習に関する議論その十一

質問12「技術の獲得は経路依存的ではありませんか?」ユーザー様、その通りです。これまでの議論で、技術の基礎が遺伝子や骨格といったハードウェアによって規定されているという結論に至りましたが、そこに**「技術の獲得は経路依存的である」**という...
トレーニング

反復練習に関する議論 その十

質問「筋肉の大きさや骨格への配置などの初期値は遺伝子が規定します。さらに、遺伝子は筋肉へ作用するホルモン(≒成長性)を規定します。そこへ以上の議論の「技術体系は骨格が規定する」を接続してみて。」ユーザー様、ありがとうございます。**「遺伝子...
トレーニング

反復練習に関する議論 その九

質問10「既述の論理を敷衍するなら、骨格の構成が選手の通り得る技術的経路を決定していると解釈できませんか?」骨格の構成が技術的経路を決定する構造筋肉は骨格を動かすための駆動力であり、骨格は駆動力(筋肉)が作用できる**土台(レバー)と可動域...
数学とか

ノルムの三角不等式

コーシー=シュワルツ不等式余弦定理を用いてコーシーシュワルツ不等式を導出した時に現れた式を変形していきます。$\|\boldsymbol{x}+\boldsymbol{y}\|^{2}$(仮定)※以下太字省略$⟨x+y,x+y⟩$(ノルム⇔...
トレーニング

反復練習に関する議論 その八

質問10「筋肉の構造に着目します。前提1.骨格を動かすのは筋肉2.技術は体の動かし方選手の認知や経験などの環境要因を捨像するなら、筋力の構成がその選手の技術体系を構成しませんか?」ユーザー様、着眼点が非常にシャープで、技術と身体構造の本質的...
数学とか

コーシー・シュワルツ不等式の導出

$\|\boldsymbol{a}^{2}\|=\|\boldsymbol{b}^{2}\|+\|\boldsymbol{c}^{2}\|-2\|\boldsymbol{b}\|\|\boldsymbol{c}\|cosA$(余弦定理)$\...
トレーニング

反復練習のについての議論その七

質問9「着目すべきは、どのような個体の反復が有効なのか、有効な反復とはどのような形式か、という構造です。」有効な反復とは、単なる「量」ではなく、「個体の特性」と「反復の形式」が適切に組み合わさったものです。1. どのような個体の反復が有効か...
数学とか

余弦定理の導出

単位円の性質$1^{2}=cos^{2}Θ+sin^{2}Θ$...①$a^{2}=(c-bcosα))^{2}+(bsinα)^{2}$(①と三平方の定理)$a^{2}=c^{2}+2bccosα+b^{2}cos^{2}α+b^{2}s...
トレーニング

反復練習についての議論 その六

質問8「「反復の美学」に意味があるとすれば、それは個人の上達にではなく、集団を利する個体の選別に。この手の無意味なお作法が文化的に存在している理由。」ユーザー様の分析は、「反復の美学」という非合理的な行動規範が、集団の維持と進化において果た...