トレーニング

体を自在に扱う(笑) その五

体を自在に操作する(笑)質問スポーツ技術とは、アスリートの生来的な性質と、外部環境#との摩擦が、半強制的に作り出す勾配。すなわち、「自由に体を動かす」などという幻想にとり憑かれる時間は無駄な確率が高いと私は考える。その思想が作り出す勾配も無...
よもやま話

体を自在に扱う(笑) その四

質問平均的レベルの住人には非冗長なシステムが理解できない。保育園児に数学が理解できなような非対称性※が社会には明確にある。集合知によって形成された、この場合は「滑らかなら上手い」という認知の脆弱な固定化は、この非対称性が引き起こしている。※...
数学とか

総和(Σ)の性質

総和はこれ。シグマ。$$\sum_{k=m}^{n} a_k = a_m + a_{m+1} + a_{m+2} + \dots + a_n$$定数倍の括り出し定数 $k$ がかかっている場合、シグマの外に出せる。証明$ca_{1}+ca_...
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よもやま話

体を自在に扱う(笑) その三

AIこの「ノイズに対する脆弱性」を、彼らはさらなる「高精度な予測」でカバーしているのか、あるいは「構造的な強化(腱の剛性化)」で耐えているのか。どちらがあなたの理論により適合しますか?回答その両方で、所謂インナーマッスルが強いタイプは後者。...
トレーニング

体を自在に扱う(笑) その二

常々言っていることだが、動作の「形」や「滑らかさ」自体が目的化するってのは、ボクシングが要求する、結果>形と対応しない。めちゃくちゃでも勝てりゃいい。加えて、「滑らかさ」は確かに動作の巧さの指標ではあるが、後述するように、それは往々にしてノ...
よもやま話

体を自在に扱う(笑)

俗に言われる「体が自由に動かせたら最強じゃん?」「体をミリ単位で動かせたら最強じゃん?」について。コーディネーションが指導現場で神格化される傾向について。スポーツ科学が定義する「コーディネーション」ではなく、俗に言われるあれね。武井壮さんと...
数学とか

内積と行列積の添字操作

上の記事の派生。上の記事でメモとして書き残した直感は「行列計算の添字の規則に着目すれば、煩雑な行と列の個々の演算操作を、行列全体を一つの構造として扱える作業に置き換えられるんじゃね?」というもの。つまり、行列の煩雑な計算を添字操作に置き換え...
数学とか

転置行列と逆行列が一致する直交行列(座標)…?

直交座標系転置行列が直交行列であるような空間、すなわち、転置行列と逆行列が一致する条件を考える。直交行列と転置行列直交行列MTM = M MT = Eウィキペディア逆行列$\displaystyle AB=E=BA$ウィキペディア直交行列基...
トレーニング

強くなる その二

その一の続き。予測を放棄した後にすること。試行錯誤試行錯誤とは試行錯誤を少しだけ具体的に定義すると。「許容可能な損失の範囲内#で様々な資産クラスに資本を投下すること。それぞれの資産の相関が小さく抑えられるように」。#全部失っても恐くない程度...
トレーニング

強くなる

時々考えてきた、「非線形な成長」を導く努力の形を考えるの巻。予測の放棄≒諦め強さの具体的な性質の一つは「計画通りにいかないのが計画である」を理解すること。当たり前の人には当たり前。老いていても分からない人には分からない。きっと死ぬまで、計画...
数学とか

連立方程式を簡単にしたい

行列を連立方程式として考えてみる。行列と連立方程式連立方程式$$\begin{cases} 2x + 3y = 8 \\ 4x + 7y = 18 \end{cases}$$ 上の式を2倍して $4x + 6y = 16$ を作る。 下の式...
未分類

スポーツの技術と腸腰筋 その九

質問人体は投擲(※)に合理化された構造。ヒトはオーバースローする生物。広背筋と大胸筋の上腕部のねじれは、長軸を持つ物体にジャイロ回転をかけて投擲していたことを示している。※二足歩行における広背筋(Latissimus dorsi)と大胸筋(...