よもやま話

自己喪失と暴力

「自己喪失」は、自分が何者であるのかを見失い、安い安心と安い快楽の為に他人や観念に迎合する性質が顕在化することです。厳しく言うなら「普通」「科学」「お金」「基礎基本」などを信仰するカルトの総称。普通とは何か、科学とは何か、お金とは何か、基礎...
よもやま話

無自覚に起こる同一視

人の持つ同一視の性質について。「石」は概念です。そう定義される物質は、その素材も大きさも重さも千差万別です。厳密には同じものはありません。人には、同じように見えるものをまとめて「同じ」と認識する奇妙な能力が与えられています。異なる物体をまと...
よもやま話

幼児性と残虐性

子供って残虐ですよね。弱いものいじめが大好きです。小さな虫を踏み潰して遊んだり、小動物を派手に殺したり。僕の小学校ではそれは普通のことだったように思います。中学生からは飽きてやらなくなりますが、小学生男子なら一度は通る道でではないかと。兵隊...
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数学とか

形式的に定理を導く練習

数学の定義を記号として形式的に扱ったみる練習。公理をペアノの公理という。0 ∈ ℕ任意の n ∈ ℕ について S(n) ∈ ℕ任意の n ∈ ℕ について S(n) ≠ 0任意の n, m ∈ ℕ について n ≠ m ならば S(n) ...
よもやま話

幼児性と自己喪失と同調圧力

日経225大暴落しましたね。つられて何もかも急落。後に振り返った時に、これまでの章とこれからの章の区切りとなる、歴史的に重要な日が昨日だったじゃないかと興奮しています。ボクシング業界もこの影響を受けると予想します。歴史の目撃者って興奮します...
よもやま話

自我の肥大化と特権意識

バカの研究。平等や民主主義などが一部のバカの特権と化すメカニズムの仮説。自我を肥大化させるバカ同調圧力は自我の肥大化が導きます。それを生み出す人達は、「私」と「あなた」の境界を感じる能力を完全に失っているので、自他を同一視します。従って彼ら...
よもやま話

民主主義的に破滅が選択される理由

最近思ってること。「民主主義は危機に近づくほどにその愚かさを増す」。共感勢とポピュリズム社会は「問題解決勢」と「共感勢」に荒っぽく分類できると僕は感じています。問題解決勢は普段から問題を解決したがっているので常に政治参加しています。それは投...
数学とか

⊢と⊨と意味論と形式論

二つ同じ様に出てくるけど、と思って調べてみると意味が異なる様子。形式論と意味論⊨主に意味論的な帰結関係に使われる。「Γ ⊨ φ」と書いて「Γの全ての論理式が真であるなら、論理式φが真である」を意味する。「M ⊨ Γ」と書いて「(事前に定まっ...
よもやま話

思考スタイルと文化

論理的な思考とは最近の疑問。「普遍的な正しさ」とは何か。もっと言うと、「正しさ」と「正しさを証明する正しい手順」とは何かという疑問。このモヤモヤを晴らすべく日に二冊ほどよんでいます。で、面白い本を見つけましたので共有します。僕の疑問への厳密...
数学とか

矛盾からは何でも導ける証明

ふと、「矛盾からはどんな命題を導いても良い」と言える推論はどんなだろなと。(数学的な意味での)矛盾の興味深い性質として、矛盾を含む体系においてはどんな命題を導くこともできる、というものがあるWikipediaそのような規則があると勝手に思い...
よもやま話

ハンマーナオ勝利

ハンマーナオこと長岡が二度目の新人王予選を順調に勝ち上がっています。今回はダウン二つ奪い結果的には完勝。本人は納得していない様子ですが。勝って反省できるのは最も良い形じゃないかと思います。ところで、日に日にハンマーナオに近づいてるような気が...
数学とか

公理主義と無定義用語へのフワッとした感想

数学を学んでいると、数学は認識世界の話であり現実の話をしているのではないと、深く理解できます。当たり前と言えば当たり前なんですが、人の性質はそれを忘れさせます。僕の興味の範囲が徐々に絞られていくのを感じ、またそれは証明の手続きや概念の創造と...