メンタル

『つまらない』と感じたら辞めよいルール

「『つまらない、嫌だ』と感じたら辞めよいルール」について。 行動力、継続性を高めます。 例えばロードワーク。僕のロードワークには決められた距離もコースもペースもありせん。走る日の決め方もありません。普段の練習で下半身が弱ってきたと感じたら「...
よもやま話

自己強化型フィードバックループ

自己強化型フィードバックループは「二軸」「骨格立ち」「スキルセット」みたいな僕の造語なので、もしかすると他の言い方があるのかもしれません。 余談は面倒なので本題だけ。 骨盤が前傾する↓胸椎が後弯する↓肩甲骨のスライド(外転・前傾)が起こる↓...
よもやま話

ラビット・ホールへ落ちろ

認識を変えて競技力を飛躍させる 長岡のマッスルアップ 今は一緒に練習はせず、長岡独自の長岡拳法の開発を優先させているので、普段の長岡が何をしているのかを僕は知りません。 そんなある日ふと長岡を見るとマッスルアップをしているじゃあありませんか...
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肩甲骨の前傾と上腕三頭筋

長濱式懸垂、ディップなどで筋力を強化して肩甲骨外転前傾で肩甲骨をロックできるようになると、腕が強くスイングされるのを感じると思います。 大胸筋が合理化されるんじゃない?って話は別の記事でしましたが、上腕三頭筋も関係している気がしているので上...
よもやま話

肩甲骨の前傾

GGGのように背中が盛り上がった状態を肩甲骨前傾と呼ぶそうで、小胸筋の作用が引き起こすようです。 骨盤も肩甲骨も前傾したほうが強いってことです。面白いですね。 以下は肩甲骨の外転、前傾を作るトレーニング。確実に効果があります。
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1+2+3…n=の自然数の法則

名前があるのかは不明な、ある自然数の法則を証明します。 あるnまでの自然数を足した値1+2+3+…n=???を導く法則。 まずは簡単な法則の仮説を立てます。0+1から 0+1=1n=1の場合は以下の式が仮説として立ちます。 n(n+1)/2...
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我流負数定義の修正

前回に定義した負数の乗法は自然数の乗法の定義でいけるんじゃないか、と閃いたので試してみます。あとはマイナス×マイナスに関する乗法も定義しました。 a×-(s(0))(前提)a×s(0)×-1(定義)((a×0)+a)×-1(定義)(0+a)...
トレーニング

踏み込みの動作

パンチは投擲動作だって以前にも話した気がしますが。分かりやすい比較を用意しました。 踏み込んで距離を縮める時は物投げるような動作になります。ぴょんぴょんと跳ねません。脚を広げて体をスライドさせて相手との距離を縮めます。 投擲で投球腕の反対の...
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負数の我流定義

負数について考えてみたんですが。 正の整数(自然数)と同じ定義でいけるかなあと。-1が-∞の方向へ増えるのだと考えていいのならですが。 その場合、正の整数と演算で交わる場合には正・負の方向性の違いを持たせる必要がありますが、負と負であるなら...
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同値関係と代入法則

我流の同値関係を元に法則性を見つけます。人の認識として a=b⇒a*c=b*c "*"は広い意味での演算を表しています。 どう解決しようかと考えたら、やっぱり同値関係の法則として定義すべきなのかなと。 代入法則 加法 まずは加法の代入法則か...
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同値関係について、また考える

既に同値についてはどんな関係なのかを色々考えてきましたが、除法や減法のように我流で定義してみようと思います。 と言っても一度きちんとした定義は学んでいるので、なぜそのような定義になったのか?に個人的な文脈を与えます。 同値関係 等しいの認識...
トレーニング

長濱式股関節トレ

最近積極的に取り組んでいるトレーニングを共有します。 下のリンクの長濱式股関節トレは、基本的に骨で床を踏むためのトレーニングです。 腕を動かした反力は骨格を介して床へ伝わります。前鋸筋が弱いと腕も床が接続されませんし、股関節の筋肉が弱いとこ...