トレーニング

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反復練習に関する議論 その三

質問5 「議論の冒頭で固定した変数である「環境」が、当事者に変更できる部分です。」 これまでの議論で、私たちは「環境」を固定することで、**「才能が反復量を規定する」**という厳しい結論に至りました。 しかし、現実に生きる私たちにとって、唯...
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反復練習に関する議論 その二

続き。 質問4 「あなたの言う「一流の練習量の大部分は、既に初期の上達によって引き起こされた「継続」という結果...云々」について。 継続する動機を生むのは「上達の喜び」と仮定。 この場合、あらゆる競技者の環境を同値に固定するなら、初期の上...
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反復練習に関する議論

質問1 「反復練習⇒上達」 ※AIと区別する為に「」を使用。 まさにその通りですね!😃 「反復練習」は「上達」に欠かせない要素です。 繰り返しがもたらす効果 技能の定着と自動化: 繰り返すことで、体が動きや知識を記憶し、意識せずともスムーズ...
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ボクシングの心理戦

心理戦を構成する要素を考えます。 心理戦≒相手を感じること 頑張れない(恐い)→頑張れる(恐くない)→頑張れる→... の心のリズム。ボクシングの実戦でもそうだし、日常でもそう。 頑張れる時に頑張る。疲れて恐くて頑張れない時は休む。相手が弱...
よもやま話

今>過程

状況判断 試合までは「〇〇」という仮定で練習を重ねてきた。だけど、実際には「✕✕」だ。 往々にして起こること。 上手くいかない場合の備えが計画(≒戦略)。 「〇〇は上手くいかない」と正しく状況を認識できるか。 次に「✕✕を試してみよう」と方...
よもやま話

失敗して対応>失敗しない

失敗確率>成功確率 物理法則のように厳密に定式化できるとかでもない限りは、未来の正確な予測はできません。 失敗確率>成功確率 ボクシングは必勝法が定式化されていません。 思うに、ボクシングはジャンケンのようなゲーム。つまり、必勝法を定式化で...
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大腰筋パンチ✕腰方形筋パンチ〇

大腰筋パンチの訂正です。動作の訂正ではなく、作用する筋肉の訂正です。 大腰筋は脊椎の安定性に寄与するの完全な誤りではありませんが。 胸椎の側屈を主動するのは腰方形筋です。 以後も名称は大腰筋パンチです。
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パッキャオの嫌がるディフェンス

嫌がる パッキャオの動きは一見すると滅茶苦茶で、一般的な信仰の対象である「キレイなボクシング」ではありません。 ところで、そもそも論を言えば、所謂「キレイなボクシング」が競技能力を説明しないことは現実を見れば明らかだと僕は感じます。あなたは...
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肘が上がる≒脇が開く≒肩甲骨外転

脇が開く≒肘が上がる 「ハードパンチャーは肘が上がっている≒脇が開いている!」 アホ「それは肘を上げている≒脇を開いているからだ(ドヤァ!」 普通の人「何故だろう...」 前鋸筋が強い場合は、構造的に上腕を内旋させようとする力が働く。 従っ...
よもやま話

技術論との付き合い方その二

その一は最も遭遇確率が高い妖怪「根拠なしマン」についてでした。 しかし、こいつははっきりと雑魚。ラッタやスライム。「それってあなたの感想ですよね」でライフを0にできます。経験値にもできないレベル。 次は少し厄介な妖怪。知識コレクターです。 ...
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どうやって上手くなるか

上の動画の要点を補足をします。 好きな場面を抽出 好きなボクサーの好きな技を切り取る。 1.まずは場面を切り取る あなたが認識可能な単位に切り取ってください。 例)プルカウンター、ショルダーロール、ロマステップ、ワンツーなど 2.その技が起...
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カウンターの考え方

カウンターが上手くなる為には、カウンターが"起こる"論理的な構造を考察し、それを処理可能な手続きにまで落とし込む必要があります。 カウンターの構造が分かれば、そこから逆算し「それを習得するにはのどのような練習をすべきか?」と自然かつ詳細に連...