未分類 コミュニケーションの非対称性 SNSで粘着されると感情が動かされるので思考が捗ります。 反動形成や境界性パーソナリティー障害はこれかー、と。 反動形成とは、精神分析の創始者であるフロイトが提唱した防衛機制の1つで、本心とは逆の行動を取ってしまうことを指します そのお陰と... 2024.09.14 未分類
未分類 ゲンコツロックを強調 ゲンコツロックは手首の背屈で手首から肩甲骨までを連鎖的にロックすることです。 カネロのグラブの形を想像するとがわかりやすいと思います。長濱拳法の握りは手首の背屈ロックでロックします。指で握るのまはなく、手首のテノデーシスアクションに握らせま... 2024.09.13 未分類
未分類 あえて荒行 荒行なので安全には配慮して行ってください。 裸拳でバンチを打つ場合、大腰筋の強い収縮が起こらなければゲンコツパンチが成立しません。 ワンツーならクリチコのような動作になります。大腰筋の収縮で脇腹が潰せないと人差し指のナックルに当たらず痛いパ... 2024.09.04 未分類
未分類 手打ちの反動動作 手打ちの反動動作は腕で作ります。 そうすることで腕を強くスイングする胸部へ力を貯蔵できます(SSC)。 頻繁に、鏡の前で体で反動を作らせるお稽古を見かけます。それは長濱説では非合理を寄せ集めのような練習だと解釈します。 意識的な反復が体の自... 2024.08.18 未分類
未分類 ハメドやメイウェザーの気持ち ヘッドムーブでパンチを躱すコツは「股関節ロック」と「無心」です。 股関節のロックが強くなるとハメドやアリ、メイウェザーの気持ちが分かってくると思います。体が仰け反るのは自然な反応です。股関節がロックできるなら、体重は股関節に収まるのでバラン... 2024.06.16 未分類
未分類 クイックフック 広背筋と大胸筋はこうなっています。停止でねじられて付着しおり、腕を伸ばした時に内旋する構造。肩甲骨の外転と内旋は構造的に連鎖するわけです。 構造的な内旋 投球動作の最終局面で腕が内旋されるのは、この構造に由来していると考えられます。 投球の... 2024.05.29 未分類
未分類 論理和と論理積の分配法則 その4 引用の記事の続きです。(A∧B)∨(A∧C)→A∧(B∨C)とA∧(B∨C)→(A∧B)∨(A∧C)を証明して必要十分条件が成り立ちますが、後者の証明がされていませんでした。 というわけで下の同値関係の証明に挑戦。A∧(B∨C)⇔(A∧B)... 2024.03.14 未分類
未分類 ブルシット・ジョブの話 最近面白い言葉を知りました。その名も「ブルシット・ジョブ」。日本語に翻訳すると「クソどうでもいい仕事」ですかね。書籍もあるようですが、そこまではまだ手がまわらないので、Wikipediaから引用します。 ブルシット・ジョブ ブルシット・ジョ... 2024.03.12 未分類
未分類 素朴集合論に思いを馳せる 我流で負数の定義を考え続けると熱が出そうなので、素朴集合論で息抜きします。 Aの部分集合Bとその差集合を考えます。人の認識を土台として図式化するならこう。 これを定義します。Aという集合からBという集合を引く演算があってほしいですよね。日常... 2024.03.03 未分類
未分類 大人の仕事を代理させられる子供 毒殺された女の子にはもう、何もしてあげられません。本当に痛ましい事件です。一度、読んでみてください。事実であることを疑う程の衝撃を受けます。 両親二人して何故、歯止めをかけられなかったのか、と。 亡くなった四歳の女の子は、両親と兄弟が遊びに... 2024.02.18 未分類
未分類 ゲンコツロック その二 動画のように拳が握れると肘から肩甲骨までロックがかかります。 手首を掌屈させる筋肉と腕を押す重力が関与している気がしています。 配膳のする時、または女物のバッグを手に掛ける時って自然と肘を90度に固定しますよね。それは、その角度で肘がロッ... 2024.02.16 未分類
未分類 フォアマンのジャブ 体全体で腕を投げるのではなく、肘先を投げたことで腕全体が追いかけさせる。 フォアマンのジャブを見てください。ほとんどモーションがないのに強烈。ジャブが顕著です。肘先で腕を投げ、その腕を全身に追いかけさせるような動き。 ベテルビエフと似ていま... 2024.01.30 未分類