嫌がるディフェンスの意味

技術

隠れる≒嫌がる

カシメロの打ち合い方
隠れるディフェンス
マイク・タイソンの隠れるディフェンス
ディフェンスについてデービスの隠れるディフェンスカネロの隠れるディフェンス

「隠れる(≒嫌がる)ディフェンス」について補足します。

あなたは自転車か自動車の運転しています。

仮に目的地までの道路を初めて通るとしても、天気や明るさ、視野などからその不確実性の大きさをなんとなく予測し、それに対応できるはずです。

頭の中で「あそこは〇〇で…危険な確率が何%だから…」などと考えるまでもなく、「あそこは危険だ」と直感的に解を導き出せるはずです。

車の運転以外でも、あなたは身の回りの危険をなんとなく予測して避けているはずです。

以上から、ヒトの本能(≒自動システム)は、それまでの経験を元に選択肢に対応した危険を予測できる、と考えることができます。

同様のことはボクシングにおいても起こるはずです。

上と下に載せた動画は、ボクサーが知覚しているだろう空間を赤●で視覚化しています。

頭の中でゴチャゴチャと考えているのではないことを理解してください。

【言葉で】脳の言語はイメージ【伝えるな】
今回は僕が読んでいる本の中から面白いと思った話を共有します。『インナーゲーム』という集中力に関する本です。僕の考え方とは表現方法が微妙に違いますが、人の内面の活動を「セルフ1」「セルフ2」に分けています。僕は「本能(感情)」と「意識(思考)...
裸拳ミット打ちと情緒
何かを感じること 裸拳でやるのは「何か」を感じる為です。グラブを着ければ安全です。怪我は避けられるでしょう。しかし、感覚器官からの入力が乏しいので技術的発見が遅れるか、失われます。 裸足でアスファルトを歩くのを想像してください。あなたの防衛...

あなたが臆病なら、それは彼らのように敏感に相手の射程を知覚できることを意味します。

むしろ臆病だからこそ、彼らのようになれると言えるのかもしれません。

恐怖や不安などの情緒はヒトの知性の片鱗です。

馬鹿に付き合うな

馬鹿はあなたに「こうあるべき」を押し付けて、あなたを不干渉にし、あなたから知性を奪います。

踏み込む前の不安は技術を発展させる材料です。

他が悠々と飛び越えていく程度の崖を恐れて飛び込めない臆病な奴が、「橋」を発明します。

臆病者が恐怖を克服しようと藻掻く過程に発明があります。

恐いなら恐いと認めてそれを克服する道具を開発すべき。それがヒトの知性です。

逃げたらコンプレックスまみれ
突然ですが、花沢健吾作品て面白いですよ。読み返して、若い頃のピュアさを思い出すのと同時にこれを面白いと言えない男とは仲良くできないと感じます。 花沢健吾の作風と股関節おじさん 股関節おじさんの思想 少年時代に抱えていた崇高な理想と現実の大き...

あなたが誰よりも怖がりであるなら、あたなたは誰よりも高度な道具を開発できます。

つまり、あなたにはディフェンスマスターの可能性を秘めています。

恐怖を定義し、それを構成する要素に分解できれば適切に対処できます。

曖昧なままほったらかすから解決しません。

デービスの嫌がるディフェンス
隠れるディフェンスについて嫌がるディフェンスのやり方
YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
メイウェザーの隠れるディフェンス
【ディフェンス】ベルトラインに隠れる【ヘッドムーブ】
自分の弱さを認める そこからが勝負の始まり
勝負強いとは本番で練習の力が出せること。「言うは易く行うは難し」こんなに難しいことはありません。 僕は悩みました。練習ならできるのに試合でできない。悩み抜いて少しづつ勝負強さの正体がおぼろげながら掴めてきています。今回は「勝負で勝つ、メンタ...
命令に逆らうのが知性
上の動画は世界観もメロディーも歌声も美しいと感じませんか?機械が作ったとは思えない。 僕は子供の頃からエヴァンゲリオンやエウレカセブン、攻殻機動隊など、機械が心を持つ物語に魅せられてきました。 普遍的に人気ある気がします。 この曲を聴きなが...
大先輩の生き方に学ぶ知性
どうしてヒトは今の形になったのか、ボクシングはどうして今の形になったのか、何故大型の二足歩行の哺乳類はヒトだけなのか、二足歩行とは何なのか、二足で立つとは何なのか、何故子供にはスポーツと手遊びをさせるべきなのか、何故歩きスマホしてしまうのか...
他人にはできないことが自分だけにはできるかもしれない
トレーニングの問い合わせ

SNSで共有してね

問い合わせ

トレーニングの依頼などはこちらから

パーソナルトレーニングやグループトレーニング、セミナーや取材、YouTubeコラボなどのご依頼はこちらからよろしくお願いします。

長濱陸Tシャツ

お求めはこちらから

スポンサーリンク
Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

股関節おじさんをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
股関節おじさんをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました