怪物揃いのスーパーミドル級

選手分析

ハムザ・シェラーズ

スーパースターがいる階級は盛り上がります。

シェラーズは父がパキスタン人の移民。パキスタン系のイギリス人。

中東系だとハメド、ブルック、カーン、などスピードやパワーに優れてるイメージです。

僕が戦ったクドゥラの拳は石のように硬かった。誰よりも強でした。
シェラーズと同様の印象を受けます。

彼は191cmなので、カネロと戦ったスミスと同程度の身長。

右腕の置き方に肩甲骨ロック(前鋸筋)のパワーを感じます。

ボクシング世界の激変
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デイビッド・モレル

ベナビデスの話は何度もしているので割愛します。

ベナビデスと試合をしたモレルはベナビデスと同様にかなり強い骨格です。

腕力ならモレルに分がありそうに見えます。

そしてベナビデスにも劣らない凶暴さ。負けはしましたが注目します。

イマム・カタエフ

カタエフはロシア生まれのオーストラリア人。移民でしょうか。

骨格が強。何よりもヤバイロシア人の風格があります。

モレルからダウンを奪ったパンチは正確かつ強烈。

カタエフの右フック
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大きな変化

最近は大きな大会の会場がサウジアラビアであることも増えました。

出場する選手も世界中から集められている。

カネロvsクロフォードがバイイングクライマックスだと感じているのは僕だけ?

アラブの国は無秩序かつ豪快に金を使ったかと思えば、急に手を引いていなくなるイメージがあります。

今回もそれと似たような感じかなあと。

今のボクシングは、最後の出し手である中東マネーがなんとか回しているようにも見えますから、サウジが手を引いたらさーっと白けてしまいそうな予感がしています。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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