先入観がケツに乗れなくする

よもやま話
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ケツにに乗るについてはこちらをご覧ください。

説明欄に記載した意識を作ってパンチを打ちこんでいます。
この時僕はケツに乗っている感覚を保っています。
これは意識的にというわけではなく、ケツに乗れていないと気持ちが悪くなるレベルまで訓練して落とし込みました。
考えなくても勝手に身体が動いてケツに乗ろうとします。

この時僕はケツに乗ったまま、ただ左フックを「最高速度」で繰り出そうとイメージしだけで、「反動を使おう」とか「股関節を捻れろう」とは意識していません。
インスタに記載した通り、動作中は無心です。
拳を超高速で振り出すこととサンドバッグに当たる瞬間だけに強烈に集中しています。

動画を見てもらえれば分かりますが、股関節はしっかりと捻られていますし、しっかりと反動動作を使っています。
まったく意識していません。
もちろん、今までのしみついた動作だから勝手に行われていることも否定はできません。

ただ、初心者に「高速でビンタをしろ」と教えるだけで股関節をしっかり捻り、反動動作が使えます。
しかも反動動作でしっかりケツへ乗り込もうとするんです。

長濱統計とその分析、推論により結論しましたが、人体には自然に身体を動かすための自動システムがあって、運動指導はそのシステムをどうやって起動するかであり「教える」ことではないんです。
勝手に身体が動くということは指導による経験から導き出しました。
現役の頃は分かりませんでした。

妹はほぼ我流です。
奥の股関節に体重を乗せてアルファベットの”K”みたいな姿勢になっているのが分かりますか?

この姿勢です。

日本では良くないとされるが、一流では当たり前に見られる姿勢。

重心が高く動きやすい。

奥脚に乗って力が抜けた姿勢。

前重心!膝曲げろ!重心を低く!反動使うな!
誰かの馬鹿げた先入観がみんなの才能を奪っているんじゃないの?

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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