よもやま話 【顎が上がるのは】陸上の天才少年に学ぶ身体の使い方【悪いこと?】 ヤバい少年を発見しました。 股関節主導の走り ドルフ・ブレイズ・イングラム君7歳。同世代のアメリカ記録を大幅短縮しました。僕より走るの速いです。7歳ですよ、この走り。100mを13秒48。 イングラム君の走り方、特徴的です。顎が上がっていて... 2021.02.11 よもやま話運動理論