背理法

数学とか

極限の収束

問題を解きながら極限の収束について学びます。$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } \dfrac{1}{n²}=0$証明0<x<y(仮定)0<x(y-x)(乗法律)0<xy-x²(分配法則)x²<xy(加法...
技術

ナックルが中指ではない証明

ナックルは人差し指のゲンコツ尺骨と比較した場合の橈骨の太さとそのソケット構造の差から、尺骨ではなく橈骨が衝撃(≒体重)を受け止める構造であると仮定します。この立場から手の骨格を見ると、ナックル≒中指と仮定した場合は上の仮定と矛盾します。構造...
数学とか

指数の法則 底を共有する指数の大小関係

指数の性質指数の性質を考えます。(仮定)⊥(正と負の乗法)¬(x<0∧0<y→0<xy)(背理法)¬(¬(x<0∧0<y)∨0<x・y)(→言い換え)¬(0<x∨y<0)→x・y<0(ド・モルガンの法則)x<0∧0<y→x・y<0(ド・モル...
数学とか

無矛盾律と排中律の自然演繹

無矛盾律無矛盾律(むむじゅんりつ、英: Law of noncontradiction)は、論理学の法則であり、アリストテレスによれば「ある事物について同じ観点でかつ同時に、それを肯定しつつ否定することはできない」こと。Wikipedia(...
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背理法などの議論の枠組み

恒真式恒真式(こうしんしき、トートロジー、英: tautology、ギリシャ語のταυτο「同じ」に由来)とは論理学の用語で、「aならば aである (a → a) 」「aである、または、aでない (a ∨ ¬a)」のように、そこに含まれる命...
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B∨¬A⇔A→Bの証明

B∨¬A⇔A→BB∨¬A→(A→B)の証明から証明1.(仮定)2.(仮定)3.(B∨¬A)∧A(∧導入)4.B(選言三段論法)5.A→B(→導入)6.(B)∨¬A→(A→B)(→導入)選言的三段論法は定理です。詳しい証明はリンクから。次は(...
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対偶の証明

対偶について。対偶はA→B⇔¬B→¬A対偶の自然演繹定義【対偶】命題「AならばB」の対偶は「BでないならばAでない」である。 論理記号として「ならば (⇒\Rightarrow )」および否定 (¬\neg ) を用いると、命題$\disp...
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¬の分配法則と二重否定の除去と導入

論理和と論理積の結合、分配法則を学んでいえふと、「ド・モルガンの法則は否定の分配法則だ」と頭に浮かびました。否定演算には分配法則が成り立つことをド・モルガンの法則は言っているのですね。¬の分配法則と二重否定の除去と導入ド・モルガンの法則【定...
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否定の導入

別の記事でもやりましたが、復習もかねて簡潔に否定の推論規則だけ復習します。否定の導入⇔背理法Pであると仮定し矛盾(恒偽式)が導けた場合、¬Pが演繹できます。ある人が長濱陸であるとする命題Pを仮定して、如何なる解釈においてもその人の身長、性別...
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否定除去と背理法

推論規則の否定除去の方で少し振れましたが、命題aの否定から矛盾が演繹できるなら結論としてaの否定を除去したaを導いてよいとする規則です。背理法と否定除去矛盾を利用した論法に背理法がある。この論法では、「Xである」を示す場合に、まず「Xでない...
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素数が無限にある証明を背理法で

論理的に正しいと定義される推論の形式の続き「背理法」を見ていきます。背理法定義【背理法】とは、ある命題Pを証明したいときに、Pが偽であることを仮定して、そこから矛盾を導くことによって、Pが偽であるという仮定が誤り、つまりPは真であると結論付...