肩甲骨ロック

技術

フックは前に押し込む

パンチは前へ本当に"押し込む"と力が標的に伝わらない上にバランスが崩れますから本当に「押し込む」ではありません。より厳密には「押し込む方向に拳を推進し、やや押し込んでパンチを止める」が正しいと思います。感覚的には「拳が衝突したらパンチを止め...
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ロシアンフックの打ち方 その三

ナックル今回はロシアンスタイルの打法について僕が観察できる規則性をお話します。ナックル。下の画像の当たりを叩きつけるようにするとそのコツを掴みやすいと思います。ジャブと同じ程度の射程のロングフックで側頭部(=三半規管)を狙うのなら、そうする...
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ロシアンフックのトレーニング

肩甲骨前傾ロック上のトレーニングの後で、パンチを打つ時に小胸筋(胸の下部)がぎゅっと収縮するのを感じられることが目標です。「意識的に」ではなく、勝手にそうなるのが理想。長岡は2日間のトレーニングで感覚を掴んだと話していたので、トレーニングで...
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技術

ワンインチパンチ

前提の確認から。肩甲骨外転前傾ロック肩甲骨は外側を向いています。また肩甲骨はソケット(窪み)構造になっています。それは、上腕骨の骨頭をハメて安定させ、硬い構造で押して加速(力の伝達)させるの為だと考えられます。大胸筋上腕の付着で拗られていま...
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背屈ロックハンズディフェンス

背屈ロックして手を伸ばせば腕は自動制御されます。恐らくは腕が体幹に接続され、力が伝達しやすいからです。それができる場合はフォアマンやロイ・ジョーンズのような腕の動きになります。彼らの気持ちが分かると思います。これに小胸筋と前鋸筋のトレーニン...
技術

肩甲骨ロックとガード腕とブレーキ効果

ブレーキ効果脛骨を骨盤へ向けて床を踏むことでブレーキ効果により推進力とブレーキの反力が合成されて腕を加速させます。膝の曲がる姿勢が良くないのは、一つは床を強く踏めんで体を加速させられないから。次にその推進力を骨格で制止でかないから。一流の姿...
技術

ビボルの歩き打ち

歩き打ちビボル勝ちましたね。四団体統一王者です。GGGと同様にアジアの血が流れるビボルの勝利には感慨深いものがあります。また、"ロシア人2人がアラブでメインイベント"。PFPにウクライナ人ウシク、日本人井上尚弥。これだけでも何時間でも話せる...
技術

敵の資源を分散させるロングフック

敵の資源を分散させるGGGのコンボは美しいですね。ゲンコツで狙い撃ち。痛そう。的確に急所を打ち抜いています。GGGの相手は試合前に当然それをされるのを知っていますから、徹底的に準備をし、現場でも必死に守っているはずです。しかし高確率で急所を...
トレーニング

小胸筋ロックとパンチのスイング

長岡の構えを右の小胸筋が効くように修正。小胸筋ロックSSC(サイレントピリオド)による腕の落下の抑制、及びその力の伝達が改善されたので、右ストレートやアッパーカットのスイングがコンパクトかつ強力になったと思います。ベテルビエフやロイ・ジョー...
トレーニング

ロシアンフックの打ち方 その二

その一の続き。今回の話の大前提はその一に記載しました。今回の記事の意味が分からない場合はその一にヒントがあると思います。今回のは本格的なロシアンフックの小前提、あるいは練習方法やコツの掴み方程度です。まずは背屈ロック。これは日常生活レベルの...
トレーニング

プルカウンターと仰け反り

仰け反りの話プルカウンターは一般には上のアリやメイウェザーのようなパンチを指します。カウンター、ないしはボクシング技術は、みぞおちが潰れないと全て中途半端になります。「みぞおちが潰れる」は、みぞおちが潰れる≒胸椎後弯≒肩甲骨外転≒腰椎前弯≒...
技術

みぞおちを潰すディフェンス

骨盤前傾この日はみぞおちを潰して大きくのけぞる練習です。この練習には二つの意味を持たせています。1.みぞおちを潰すことの意味の認知2.既知の世界観の外にある自らの可能性の認知このみぞおちを潰す姿勢はパンチやブロッキングからフットワークまで、...