股関節ロック

戦略

ロシアンフックの打ち方 その四

ダンベルを使う練習構造的にロシアンフックは上腕の内旋、すなわち肩甲骨の外転前傾外転が必要条件であると考えられます。さらに言及するなら強い股関節ロックも。強力な股関節と肩甲骨のロックは、あくまでも「本格的にナックルを当てる手打ちロシアンフック...
技術

肩甲骨ロックと股関節ロックとロシアンフック

肩甲骨外転前傾ロック肩甲骨の外転前傾が弱い場合は、上腕がの広背筋による張力を受けなくなります。従って構造的に上腕の内旋が弱くなります。すなわちGGGのように胸が閉じ、背中が覆い被さるように見える、厚みのある体になりません。女性のようなペタッ...
トレーニング

体幹のブレを抑え込む股関節ロックトレーニング

パンチの力が分散している(パンチの軌道が安定しない)→パンチで頭が突っ込みすぎる(体がブレる)→股関節ロックが弱い→内旋内転力が弱いであると因果関係を推理し、股関節の内旋内転力が弱いと結論しました。長岡はO脚がかなり強い。解決策として考えら...
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技術

肩甲骨ロックとガード腕とブレーキ効果

ブレーキ効果脛骨を骨盤へ向けて床を踏むことでブレーキ効果により推進力とブレーキの反力が合成されて腕を加速させます。膝の曲がる姿勢が良くないのは、一つは床を強く踏めんで体を加速させられないから。次にその推進力を骨格で制止でかないから。一流の姿...
技術

ビボルの歩き打ち

歩き打ちビボル勝ちましたね。四団体統一王者です。GGGと同様にアジアの血が流れるビボルの勝利には感慨深いものがあります。また、"ロシア人2人がアラブでメインイベント"。PFPにウクライナ人ウシク、日本人井上尚弥。これだけでも何時間でも話せる...
トレーニング

殴ると思ったなら…!

既に手打ちは終わったているんだッ!下の動画は手打ちを強化するイメージ。ないしはリズム。ワンツー⇒タン・タンでなく、ワツー⇒タタ。骨格が強い⇒硬いピンポン玉⇒素早く反発⇒タタ骨格が弱い⇒柔いピンポン玉⇒鈍い反発⇒タンタン大半は骨格が柔い故に、...
トレーニング

斜めへ方向へのバックステップ

井上尚弥の体の使い方から学ぶシリーズ。毎記事読んでくれているならば、察しはついていると思います。以下は「斜めに下がる」は、股関節の強さ(股関節ロックの筋力)が導く必然である、という主張です。「斜めに下がろう」では斜めに下がれない、と言い換え...
技術

対サウスポーと二軸、ブレーキ効果を導く実体

対サウスポー所謂「サウスポー対策」。「相手の外へ出る」ってやつ。それを導いてくる実体についての長濱説を展開します。この記事の主張が理解しやすくなるような簡単な例え話から。多分、水は意思を持ちませんので、「川」という現象は、それが「川になろう...
トレーニング

プルカウンターと仰け反り

仰け反りの話プルカウンターは一般には上のアリやメイウェザーのようなパンチを指します。カウンター、ないしはボクシング技術は、みぞおちが潰れないと全て中途半端になります。「みぞおちが潰れる」は、みぞおちが潰れる≒胸椎後弯≒肩甲骨外転≒腰椎前弯≒...
技術

みぞおちを潰すディフェンス

骨盤前傾この日はみぞおちを潰して大きくのけぞる練習です。この練習には二つの意味を持たせています。1.みぞおちを潰すことの意味の認知2.既知の世界観の外にある自らの可能性の認知このみぞおちを潰す姿勢はパンチやブロッキングからフットワークまで、...
トレーニング

滑るようにワンツー

ワンツーは難しいですよね。そうである場合は、この記事をあなたのワンツーを考える足場としてみてください。下の「滑るように踏み込む」という記事で主張したのと同じ論理です。ワンツーは「投擲」の延長線上で作られるべきと僕は結論しています。詳しくはブ...
技術

滑るように動く

1.股関節ロック2.股関節の開閉3.骨で止める1股関節は閉めて立ちます。緩いとパワーポジションが崩れてハムケツにエネルギーが貯蔵できない上に骨で床を踏めません。結果的に膝と足首でピョンピョンする動作になります。また、膝を曲げて立つと大腿四頭...