小胸筋

技術

投擲の延長にパンチ

今回はカウンターを起こす為に要求される条件の話をし、その練習をしました。一つ目の前提である反発の強い姿勢を作ることでつまずいてこの日は練習が終わりました。ただ、体を強く動かす原理についての理解は深めてもらえたかなと。今日やったこと。1.骨で...
運動理論

ドヘニーの骨格

久しぶりにボクシングの話します。ドヘニーの骨格について。才能を定義するなら、長濱説では一つの要素として骨格を挙げます。あらゆる競技において普遍的に見られる傾向だからです。その傾向の根本は、腸腰筋と前鋸筋小胸筋が作り出す骨格の構造。ハムケツ大...
トレーニング

裸拳トレ

パラエストラ天満にて。ゲンコツ≒人差し指の付け根を当てる感覚を掴む為に裸拳でミット打ちを行いました。殆どの人は人差し指の第二関節などゲンコツ以外が当たり、赤くなっていました。グラブを装着すると言葉で指定しても中々伝わりません。裸拳であれば自...
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運動理論

小胸筋ロック≒脇を締める

肩甲骨ロックの感覚を共有します。今回は小胸筋に特化した感覚。肩甲骨ロックと小胸筋前鋸筋はスポーツでもよく聞きますが、小胸筋はあまり言及されません。しかしながら僕の感覚としては前鋸筋と小胸筋は対で肩甲骨をロックしています。両方を鍛えないとバラ...
トレーニング

小胸筋と前鋸筋の役割

前鋸筋の収縮どうして肩甲骨には前鋸筋と小胸筋があるのだろうと最近は疑問に感じています。付着の位置を見ると前鋸筋は肩甲骨の上方回旋、小胸筋は下方回旋を行います。肩甲骨を外転させる筋肉ですが、構造的に微妙に役割が異なります。もしもどちらかが不要...
運動理論

小胸筋による肩甲骨前傾

長岡の構えがフォアマンやジョーンズのようにならないこと、パンチの動作で僧帽筋の緊張が起こり肩が持ち上がる、また拳の軌道が広がりすぎていることなどを勘案して小胸筋の不活性と結論し三日間程徹底してゴムチューブやゴムバンドを使い小胸筋のエクササイ...
運動理論

ネリ戦の井上尚弥のカウンター左フック

モンスターの左フックのカウンター。頻繁に見ますよね。股関節ロックと二軸の特徴が現れているなあと思っていたら、それらを繋げる論理を思いついたので共有します。強靭な腸腰筋と内転筋群による股関節ロックが起こると、その拮抗筋である中臀筋と大殿筋、ハ...
トレーニング

肩甲骨ロックトレ

バトルロープは肩甲骨ロックトレに効果的です。懸垂は負荷が強いので初心者は外転前傾を保てない確率がとても高い。そうなると目的の前鋸筋と小胸筋に負荷がかけられずに効果が低下します。バトルロープおすすめです。負荷が弱く肩甲骨ロックが崩れにくい。ポ...
トレーニング

投擲パンチ その三

強烈なスイングですが、体幹がほぼ動かない手打ち。ハーンズの肩甲骨の前傾外転と骨盤の前傾が強烈なのは体型を見ても分かるほど。本当にヤバイ奴の体はGGG、ジョーンズjrやハーンズのような異様さを放ちます。腸腰筋と前鋸筋小胸筋にって体幹がギュっと...
技術

投擲パンチ その二

投擲パンチが分かりやすい二選手を紹介します。ジュリアンジャクソンは特に分かりやすいかと。肩甲骨をロックして肘先でぶん投げる。手首もロックされた時の形になっています。論理的には手首ロック→肩甲骨ロックが連動するからだと思います。つまり、前鋸筋...
技術

肩甲骨をロックした構え

前鋸筋小胸筋が利いて肩甲骨の前傾外転が強くなるとフォアマンやジョーンズのような腕の形になります。ハイガードならベテルビエフやベナビデス、マティアスのように、お弁当箱のように腕に上半身が閉じらたような形。楽に構えるフォアマンジョーンズのように...
技術

カウンターの立ち上げと前鋸筋

肩甲骨ロック前鋸筋小胸筋による肩甲骨がロック起こると、ベテルビエフやテオフィモ・ロペスなどの速さを理解できるようになります。リンクのツイッターで述べているように、前鋸筋小胸筋による肩甲骨の外転前傾ロックが利かないと、腕を一々の動作で再起動す...