アルツール・ベテルビエフ

技術

カウンターの立ち上げと前鋸筋

肩甲骨ロック前鋸筋小胸筋による肩甲骨がロック起こると、ベテルビエフやテオフィモ・ロペスなどの速さを理解できるようになります。リンクのツイッターで述べているように、前鋸筋小胸筋による肩甲骨の外転前傾ロックが利かないと、腕を一々の動作で再起動す...
選手分析

恐ロシア人ベテルビエフの脱力感

ベテルビエフが連続KOを20へ更新。38歳ですよ。今回は元王者スミス。KOはされたことがプロ・アマ通して初めてとか。ゴロフキン研究の次はベテルビエフ研究てもしますかね。8割り程度かそれ以下で殴ってるようにますよね。肩甲骨をロックできるように...
技術

投擲パンチの加速原理の長濱説

ベテルビエフやマティアスの打法が投擲動作だって記事の補足。投擲動作のような打法が強いことの長濱説です。大胸筋の筋力を高める肩甲骨が外転した強い骨格が前提となります。アプリの手書きなので伝わるか微妙な所ですが。足りない部分は想像で補ってもらえ...
技術

シン・テウチの微調整

この投稿をInstagramで見る 陸長濱(@r.npugilist)がシェアした投稿 大規模な改善ではなく小規模な修繕を行いました。コンビネーションが打ちやすいこと、相手との距離が保てること、の二つが最も変化した部分です。上の二つを実現す...
技術

ハイガードの話

ベテルビエフ、マティアス、ベナビデス。ハイガードの選手のパンチが強いのは恐らく、固いハイガードを作る身体能力と骨格立ち(反力を伝える)なのどの技術が、直接パンチに生かされるからです。彼らは棒立ちが上手い。もう一つ棒立ちになる理由が分かりまし...
よもやま話

ハイガード時代

ハイガードとフィジカル僕が注目しているフィジカルモンスターのマティアス、ベテルビエフ、ベナビデス、ズーのここ最近のパフォーマンスは本当にすごい。戦いがとてもシンプル。ガードで受け止めて近づいて殴り倒す。多少の濃淡の差はあるものの共通してるの...
技術

前鋸筋と広背筋と手打ち

新たな手打ちの話をします。ver.3からはうすうす感じていましたが、本格的な手打ちには本格的な骨盤前傾、胸椎後弯、肩甲骨外転を引き起こす筋力が必要です。はっきりと断言しますが、誰でもできるわけではなありません。シン・テウチニューノーマル手打...
トレーニング

シン・テウチ

ウサギさん🐰みたいになってるのは、前鋸筋を利かせて腕を支えようとすると自然とそうなるから。これが楽です。やりながら感じました。「ベテルビエフの気持ちってこれか」と。後はロイ・ジョーンズもこうなってますね。手打ちが自然にできるのはもしかすると...
技術

脳震盪を起こすパンチを考える その2

GGGとベテルビエフは打法を参考にしているって理由だけで選んでいます。ロシアンスタイルが打法では一番好きなので。脳震盪パンチ ベテルビエフ編側頭骨を狙うGGGは打ち抜くような倒し方が多いですが、ベテルビエフは擦るような当て方で倒す率が高い。...
運動理論

ベテルビエフの強さに迫る! 反発の強い姿勢

あの強さ手に入れたいですよね。男なら。小細工なしの正面突破。メイウェザーは巧い。だけど何か違う。だって、メイウェザーはボクシングというゲームを攻略しただけで、殴り合いって原始的なボクシングの理念から遠ざかっている気がするから。一緒にベテルビ...
技術

ハードパンチャーの手首の形は「ゲンコツ」 カネロとロシア式を参考に

ゲンコツパンチは二軸かつ前鋸筋が効きやすく、肩甲骨平面で拳を飛ばせます。肩甲骨で衝撃を支えられ、拳の硬い部分が当たるってことで貫通力が高く殺傷能力が高いのですが、反面軌道が大きくなりやすいので、もっと素早くできないかなあって改良を重ねていま...
よもやま話

【手からいく】ベテルビエフを知っているか?【手打ち】

久しぶりに選手の紹介してみようと思います。動きの細部ではなく抽象的なイメージを話していきます。ベテルビエフ選手知っていますか?LH級のWBC,IBFの2団体統一王者です。戦績が16戦全勝全KO。肩書がヤバすぎます。統一戦までKOで片づけるっ...