演繹法

よもやま話

技術論との付き合い方その二

その一は最も遭遇確率が高い妖怪「根拠なしマン」についてでした。 しかし、こいつははっきりと雑魚。ラッタやスライム。「それってあなたの感想ですよね」でライフを0にできます。経験値にもできないレベル。 次は少し厄介な妖怪。知識コレクターです。 ...
よもやま話

技術論との付き合い方

YouTubeのボクシング解説系を見る時の注意。 帰納法と演繹法 要点が掴みやすいように具体的に説明します。 「強いボクサーの骨格には共通点がある(帰納法)」。 上の主観的な観察が事実であると仮定し、客観的な事実のみで裏付けを行う(演繹法)...
暇つぶしに見て

認識のパズルと演繹

証明の確かさって一体どう定義されているのだろうと思い立ってネットを彷徨、妥当性や健全性って定義に行き着きました。 確認が終わったところで、どうしてそれが正しいと仮定されたいるのかと再び疑問が浮んでネットを再び彷徨。一応の解釈に行き着きました...
よもやま話

認識の一般化

集合論やろうと思って入門書まで買ったのに。脱線に次ぐ脱線で全く意図しない方向へ走りだしてしまっています。 証明の正しさとは何かってことで数学の定義する正しいを見ていきました。演繹、三段論法と推論規則などなど。 納得したと思ったらまだモヤモヤ...