井上尚弥

技術

コークスクリューパンチ

コークスクリューパンチ肩甲骨外転前傾と上腕内旋と大胸筋肩甲骨の外転と上腕の内旋が構造的に連動していること、また、それが大胸筋の構造を最適化していることについては下の動画を見てください。胸椎側屈回旋大腰筋による胸椎の側屈を強調するとその方向と...
技術

強く速い踏み込みと前重心

踏み込みコンピューターで作成したような姿勢には重力下では推進力があります。股関節はこの推進を補助する構造をしています。上の踏み込みと対比するためにビョンビョンと飛び跳ねる踏み込みについて言及します。物理的にビョンビョンした場合に力を受けられ...
技術

速く強いフットワーク

上の記事の続き。股関節ロックとフットワーク冒頭の引用記事で細かいことは説明していますので、詳しくはそちらを。上の記事の内容を所与として考えるなら、踏み込みの形は下の井上尚弥のようになります。1.股関節ロックで推進力強化2.脛骨で床を強く踏む...
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技術

井上尚弥の左フックと股関節ロック

これから何度かに分けて、井上尚弥の技術を発生させている前提を明らかにすることを試みます。まずは股関節ロックから。下のパラエストラ天満長濱クラスの動画を見てください。力の循環について説明しています。視覚的に理解しやすいように大袈裟に表現してい...
トレーニング

斜めへ方向へのバックステップ

井上尚弥の体の使い方から学ぶシリーズ。毎記事読んでくれているならば、察しはついていると思います。以下は「斜めに下がる」は、股関節の強さ(股関節ロックの筋力)が導く必然である、という主張です。「斜めに下がろう」では斜めに下がれない、と言い換え...
技術

対サウスポーと二軸、ブレーキ効果を導く実体

対サウスポー所謂「サウスポー対策」。「相手の外へ出る」ってやつ。それを導いてくる実体についての長濱説を展開します。この記事の主張が理解しやすくなるような簡単な例え話から。多分、水は意思を持ちませんので、「川」という現象は、それが「川になろう...
技術

パンチを引くの解釈

「パンチを引く」についての解釈。「パンチ」を「拳を衝突させること」だと仮定するなら、言葉通りの「パンチを引く」は矛盾します。恐らくはこの場面では別の意味を伝えようとしているはずです。ここで言う「パンチを引く」は僕がブレーキ効果と定義する、偶...
技術

手打ちver3の両腕が捻じれる連動

手打ちver3で起こる簡単な現象について説明します。下の記事が前提となるんでまだの方はお読み下さい。両腕の連動GGGは手打ちver3まずは動画を見た方が分かりやすいので下の動画を見てください。GGGのガードの腕が捻じれているはずです。 この...
運動理論

骨格へ力を通して身体能力を上げる

抽象的なタイトルで少し分かりにくいかもしれません。最近裏付けができるようになってきた僕の主観的な感覚の話。本質的な話だと思います。力の通り道「ゲンコツロック」にも繋がっていきます。脛骨脛骨に関してはパワーポジションで紹介しているので深掘りは...
運動理論

脚の慣性モーメントからボクサーの体格を考察する

上の本から引用したグラフです。競技力を向上させる僕の一つの方向性はハムケツを使うこと。全身の筋肉で合成したATPの化学エネルギーと重力による位置エネルギーが身体の運動量に変換されます。筋力は筋肉の太さとそれへ加わる張力によって変化し、その張...
技術

前重心と後ろ重心の違いついて考える

デンプシーは、ボクシング史上初めて前傾姿勢の構えで戦ったボクサーとされる。デンプシー以前にもジョン・L・サリバンなど豪腕と謳われたボクサーは存在していたが、彼らは極端に重心を後ろに掛ける構えをしていたため、一撃で試合を終わらせるパンチを持つ...
選手分析

悟りの境地に達したドネア

ドネアの狂気が日本中を飲み込むドネアの肉体と技術の根幹は心!上のハイライト見てください。お手本のような凝視と恐れを知らない打ち合い!モンスターやガバリョのパンチに向かっていく度胸は普通じゃない。命知らずと言っていい。フルスロットルでコーナー...