ディフェンス

よもやま話

モハメド・アリの後ろ走り

後ろ走り上の動画はアリが後ろへ歩いている、あるいは走っているのが分かりやすいと思います。メイウェザーやウィテカーも頻繁に走って逃げます。彼らの練習を観察して思うに、走りながらや歩きながら手を動かす練習は重要度が高いのです。鏡の前で、止まった...
技術

フェルナンド・モンティエルの後ろ歩き

石田会長からモンティエルを勉強すると良いと言われたので、その感想を共有します。まずはフットワーク。ボクサーて、ピヨンピョンしているようで、実はピョンピョンしてないよねって話はこのブログでは再三取り上げてきました。例えば子供にフットワークを教...
トレーニング

ドワイト・ムハンマド・カウィのヘッドスリップ

ヘッドスリップ動作。頭を前へ突っ込まず、横へズラす。傾向としてかなり多いと感じるのは、「頭を前へ突っ込む」ような動作。頭が突っ込む原因として僕が考えているのは、一つは「植え付けられたイメージ」もう一つは「大腰筋の弱さ」。他にもあるでしょうが...
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技術

反射的(隠れる)ディフェンス

反射ディフェンス反射ディフェンスは、指導時には「爆発から身を守る」「うんこを嫌がる」とも表現したりします。体に備わった能力を引き出すだけなので、誰にでも直ぐにできます。僕の経験的統計によれば、中学生未満の子供は数秒で理解し実践します。しかし...
技術

メイウェザーのショルダーロール

メイウェザーのショルダーロールは、ジョージ・ベントンやジェームズトニーなどのそれと共通項は同じだと考えられます。大腰筋が強く収縮する場合は必然として1.肩が相手のパンチの軌道を遮る2.相手の射程から顔面が遠ざかるが起こります。大腰筋の収縮ポ...
トレーニング

大腰筋ディフェンス

下の動画で述べているように、ボクシング≒パンチの応酬≒カウンターの応酬と同義変形ができると仮定し、ボクシングの実体は大腰筋である、という仮説に基づいて指導をしています。※厳密には違いますがこの仮説の妥当性の判断は上の動画を見た皆さんにお任せ...
トレーニング

ジョン・ムガビのビーストコンボ

ムガビのビーストコンボ。細部を捨像した場合の原理はマイク・タイソンやジェラルド・マクラレンと同じになるのではないでしょうか。もっと言うなら、メイウェザーやジョージ・ベントン、ジェームズ・トニーのディフェンスやカウンターとも同じ。さらに、そこ...
未分類

ディフェンスにおける股関節ロック

股関節ロックは大腰筋パンチや肩甲骨ロックと相互作用し自己強化すると考えます。すなわち攻撃においては、所謂腕力を構造的に導いてくる傾向があるだろうと。今回はディフェンス。グスマンの股関節は内旋内転でロックされています。取り上げた場面は、それが...
未分類

ジェームズ・トニーのショルダーロール

大腰筋の収縮ポジションの解釈1.頭を相手から遠くする2.土台を固め腕のスイングの反作用を効率的に床で反発させられる(パンチの加速力の増加)これらの利を一度に取り込んでいると考えられます。だから、ワイルダーもカネロもカシメロも喧嘩殴りなんです...
技術

ジョージ・ベントンのショルダーロール

ディフェンスが「隠れる」であることが分かりやすいと思います。基本はこの感情だと思います。「避ける」という具体的な動作ではなく、相手のパンチングレンジから隠れる。バット振り回す人への本能的な対応を想像してください。下のお巡りさんの腕の形や奥足...
技術

天才ジェームズ・トニーのショルダーロール

トニーのショルダーロール。僕はメイウェザーのそれより好き。トニーは肝が据わっているのを感じます。故にメイウェザーの大袈裟さはなく、シャープに感じます。が、打たれます。打たれずに勝つのがボクシングである、という視点でならメイウェザーに軍配が上...
技術

大腰筋と攻防一体

この場面は胸椎の側屈が分かりやすい。恐らくは大腰筋の作用です。マイク・タイソンの胴の分厚さ。腸腰筋がパンパンに詰まっていると想像できます。GGGもカネロもロイも胴がパンパン。彼らの胸椎の側屈回旋パンチは胴が太い→大腰筋が太い→胸椎側屈回旋と...