ゲンコツロック

技術

パンチの反動動作

パンチの局面パンチを分解し単純化すると、下の局面に分類できます。もっと詳しくやるなら脚の形なども含まれてしまい、話が終わらなくなるので、ここでは腕の動きに限定します。また、あくまでも僕の視点です。1.腕の落下2.スイング腕の落下1から。この...
技術

ロシアンフックの打ち方 その三

ナックル今回はロシアンスタイルの打法について僕が観察できる規則性をお話します。ナックル。下の画像の当たりを叩きつけるようにするとそのコツを掴みやすいと思います。ジャブと同じ程度の射程のロングフックで側頭部(=三半規管)を狙うのなら、そうする...
技術

背屈ロックと練習の作り方

手首を背屈させゲンコツの形にするとテノデーシスアクションが起こり手首と肘、肩甲骨がロックされます。すると慣性と姿勢反射により導かれる胸を開こうとする動きが抑制され、無駄な動作が減るのでクイックなパンチが打てます。また、この場合は大胸筋に力が...
スポンサーリンク
技術

投擲動作とパンチ

これまでの繰り返しにはなりますが。怪我の予防1.肩甲骨外転前傾ロック2.上腕内旋前腕回内以下で説明するように、構造的にだとは思いますが、肘は上腕の内旋に連動して勝手に伸ばされます。仕組み上は肘が伸び切る確率が低いので怪我の予防になると考えら...
技術

側頭部パンチ

フックは側頭部フック→こめかみ❌️フック→側頭部⭕️前者でも問題はありませんが、この場合は相手がガードを高くすると打つ場所がなくなり、フックを選択する意味が失われます。側頭部フックとGGGシステムマーティンのように、GGGとベテルビエフも積...
未分類

ナックルを当てる練習

僕の定義するナックルは人差指と中指のゲンコツ。これでパンチの加速が効率化するのは、前腕の筋力発揮が、重心や前腕の張力などの、抽象的な腕の構造を変化させるからだと考えます。※手首のテノデーシスアクションや肘の腱固定。小指で握るのと人差し指で握...
技術

長濱式のフック

パラエストラ天満での指導の雰囲気です。自然体となり、「こうしよう」が頭に顕在化しないように、細かいことは省略し、技術の大枠だけを伝えています。握りポイントは握りとパンチの軌道です。人差し指と親指を中心に握ると意識せずともナックル(≒人差し指...
未分類

ロナルド・ライトのハイガード

ライトの手首が背屈されているのが分かりやすいと思います。考えられる利点は1.背屈による構造的回転力が肘を締めさせて小胸筋前鋸筋の筋肉を高める2.テノデーシスアクションによる肘のロック背屈ロックはカネロが典型ですが、傾向としてはまあまあ高いと...
技術

ゲンコツロックを強調

ゲンコツロックは手首の背屈で手首から肩甲骨までを連鎖的にロックすることです。カネロのグラブの形を想像するとがわかりやすいと思います。長濱拳法の握りは手首の背屈ロックでロックします。指で握るのまはなく、手首のテノデーシスアクションに握らせます...
トレーニング

ナックルを当てる練習

裸拳でバッグ打ちしてみました。試した感覚として、体が突っ込んでしまうと肩の軸が上半身と一緒に動いてしまい、ナックルをきれいに当てて衝撃をサンドバッグへ伝えることが難しくなります。ハムケツで上半身が制止できない場合は「痛ッ」という当たり方をし...
技術

あえて裸拳でミット打ち その二

ゲンコツが大切パラエストラ天満長濱クラスの継続的参加者はカッコいいパンチが打てるようになってきていると感じていますがどうですかね。細かいことは教えていません。重視しているのは1.握り≒ゲンコツ2.肩甲骨ロックだけ。二軸スイングやガードといっ...
未分類

クイックフック

広背筋と大胸筋はこうなっています。停止でねじられて付着しおり、腕を伸ばした時に内旋する構造。肩甲骨の外転と内旋は構造的に連鎖するわけです。構造的な内旋投球動作の最終局面で腕が内旋されるのは、この構造に由来していると考えられます。投球の最終局...