トレーニング

シン・テウチ

ウサギさん🐰みたいになってるのは、前鋸筋を利かせて腕を支えようとすると自然とそうなるから。 これが楽です。 やりながら感じました。「ベテルビエフの気持ちってこれか」と。後はロイ・ジョーンズもこうなってますね。 手打ちが自然にできるのはもしか...
股関節おじさんの勉強部屋

数学的帰納法の雰囲気

気がついたら数学的帰納法について考えていました。どうしてそこに行き着いたのかは覚えていません。 順序関係から人の認識について思いを巡らせて「原因→結果の認識の規則の延長が順序で…」となったのは覚えてます。 つまり、例えば自転車を認識する時。...
プライベート

次戦、メキシコ

日本の武士道、宮古のあららがま魂、見せてやりますわウェルター級10回戦。 brian florles ワクワクします。本場メキシコ人の脳裏に焼き付く試合を。メキシコファンに「あいつは誰だ」といわせてやります。 Viva Japón! Viv...
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よもやま話

個性について考える

「俺は他の奴らとは違う」って欲求 個性は群れの中にいる個体の生存戦略です。群れの仲間に「俺には価値があるぞ、仲間になった方が身のためだ」を示すためのもの。 だから人は「俺(私)は他人とは違う」と思いたいし、思わせたいいんです。そう思うからこ...
トレーニング

不安だから攻めるは泥沼

ボクシングに限らず、何事もそう。 不安だからで始めたら搾取の対象となります。 不安だから、は泥沼 不幸の入口 攻めていない時間が不安。 ポイントって実務的な点だったり、何かしていないとって心理的な自己喪失だったり、攻めないとコーナーから怒ら...
よもやま話

結果だけを追い求めると真実を見失う

やる気も次第に失せていく バイブルジョジョの奇妙な冒険から引用。 僕はジョジョの奇妙な冒険を中学の同級生に「お前は顔がジョジョに似てる」ってことから教えてもらいました。 「お前は食ったパンの枚数を覚えてるいのか?ウリイイィ!!」で有名なディ...
よもやま話

強さを引き出す為の「休み」

メリハリのある生活を心がける 練習も私生活も人間関係もメリハリを大切にしてます。金も時間も。使う所に使う、ケチる所はケチる。メリハリがないと何事もダメになるって経験則があるから。ダメになったら捨てます。そして捨てたら振り返らない。思い出して...
よもやま話

強くなるフィードバックループの長濱説

強い人と弱い人を決めるものについて考えます。 まずは運動から。 「骨で動かす」と「筋肉で動かす」 それが子供の頃から当たり前過ぎるとか、筋肉で動かす局面を抜け出せていないなどの場合「骨で動かすってどうゆうことやねん」と感じると思います。 骨...
運動理論

腸腰筋と内転筋の話

下の記事の続きです。 何が原因で骨で床を踏めないかを考えます。 結論から言えば腸腰筋の役割が大きいと思います。O脚などの足の歪みも。 腸腰筋が強く収縮すると右のような骨格になります。ケツが持ち上げられてハムストリングスと大殿筋に張力が。 こ...
よもやま話

脇目も振らず、誰よりも速く走る

米中半導体戦争に最近はハマって。二冊読み終わりました。思ったより幅広く色んなことを学べ、流れてくる情報の消化がより楽になりました。 僕がずっと愛用しているファーウェイに代表される中国の安いスマホは、米製のスマホの利益を奪っています。電気自動...
よもやま話

主観と客観、二つの認識の話

人には同一の事柄について常に二つの認識があります。 例えば「金持ち」。「すごい人なんだろう」と感じる反面、「どうせ悪いことしてんだろう」という認識もあります。 眼の前に「菓子」を出されたダイエット中の人。「美味しそう…」と「いかん、太る」の...
股関節おじさんの勉強部屋

順序関係の認識そのニ

シコシコと認識について考えます。 今回は順序の認識。自然数は後者関数で定義されています。 後者関数の認識はどんなものか。1→2。1が真なら2も真になる含意。 1.先に1〜2の関係があって、2.それを認識の最小単位の含意で表現して、3.次にそ...