メンタル

よもやま話

「超人」「仏教」「貴族」という生き方

仏教の言う「繋縛」はガルウェイの言う「セルフ1」、ニーチェの言う「末人」であり、オルテガの言う「大衆」、ウォシャウスキー兄弟の「マトリックス」。仏教の「解脱」はガルウェイの言う「セルフ2」。ニーチェの言う「超人」であり、オルテガの言う「貴族...
よもやま話

欠点も困難も含めて自分 全て自分で引き受ける

ボクシングに限らずだとは思いますが、道を突き詰めようとすればするほど自分の未熟さや欠点と向き合う必要が出てきます。自分の弱さに起因した困難とも立ち向かっていかなければなりません。「なんて自分は弱いんだ、ダメなんだ」と悩んだ時期もありましたが...
メンタル

客観 & 熟慮 vs. 主観 & 直感

「インナーゲーム」シリーズ続きます。ガルウェイは明言していないのですが、僕なりの解釈でインナーゲームの本質を抜き出すなら、それはタイトルの通りです。「客観 & 熟慮 vs. 主観 & 直感」。 客観 &熟慮 vs. 主観 & 直感 集団の意...
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メンタル

デイビッド・ベナビデス vs アンソニー・ディレル 戦いのコミュニケーション

最近ベナビデスのハイガードを研究していて感じるのですが、この男は不気味です。まさにメキシカンモンスター。狂気を感じます。 それにしてもクロフォード然り、アメリカ人はコミュニケーション、ジェスチャーが上手いですね。多民族、多人種が入り混じる歴...
トレーニング

何が自分を妨げいるか 大人は「正しい打ち方」に縛られる

「インナーゲーム」の各章に用意されている叙情的なプロローグを引用しました。これだけでも含蓄があります。 主観 vs 客観。直感による刹那的な欲求 vs 言語による線形の論理。主体とその傍観者。内在する二人の自分。 僕の体の真の主人は欲求と意...
トレーニング

「インナーゲーム」から運動の学習についての引用

試合に備えて僕のポテンシャルを全て引き出す方法をもっと深めて考えてみようと思います。参考にするのはメンタル系の本で僕が最も影響を受けた「インナーゲーム」。何度かに渡って読んだ内容を整理してみなさんと共有していこうと思います。この本から得た世...
メンタル

クラウゼヴィッツ兵法 机上の戦いと本当の戦い

クラウゼヴィッツの僕解釈の続きます。 クラウゼヴィッツは戦いの不確実性を「摩擦」、それに対応する人を「天才」と定義しました。確かにその通りかもしれません。 不確実性へのどのような対処が天才なのか?までは残念ながら言及されていませんてました。...
よもやま話

矛盾を克服して強くなる

矛盾、パラドックスの解決方法を考えることって楽しいですよね。例えば皆さんご存知「親殺しのパラドックス」。僕の娘がタイムマシンに乗り、彼女が生まれる前の僕の時間へタイムスリップしたら、彼女は僕を殺すことはできるか? 殺した時点で娘が存在する因...
メンタル

強い自信と弱い自信

今、選手にどうやって主体性を持たせるかで悩んでいます。自信は自分の世界を生きていく覚悟を決めることで、そのためには自分の世界観を構築しなければなりません。世界観や価値観が無ければ主体的には行動できません。僕の世界ではなく彼ら自身が信じる世界...
よもやま話

「大人」とは「子供」とは

仏教的な概念で「大人」とは「子供」とはを定義しようって試みです。大人とはある年齢に達すると自動的に得られる「記号」ではなく、大人という理想の生き方を追求することで与えられる「名誉ある称号」であると言っています。 「大人 = 旦那 = ダーナ...
メンタル

「自信」はありのままの自分を認めること

下の記事の焼き増しになるのですが、「自信 = 自分を信じる」とは何かと考えてみます。 「自信を持て!」。試合前や恋愛、仕事などの大事な勝負事の場面でかけられる言葉です。そう言ってくれる人は励ましを込めてくれているのでありがたいことではあるの...
プライベート

実戦や本番で力を出すためマインドセット

下のような質問を頂きました。僕の乏しい経験がどれほど参考になるか分かりませんが、僕の私生活の勝負事や人間関係、仕事における考え方を共有させていただきます。 上手くやろうとせずスモールステップ 僕の考え方をお話する前に、その前提となる理屈をお...