認識

よもやま話

戦略の偶有性

パーソナルトレーニングの指導の一部を引用し、戦略や技術の偶有性について解説します。偶有性「実戦で手数が出せない」。この場合の解決策はあなたならどうしますか?実戦において「手数を出そう」は「心理的な緊張」を含意(偶有)します。また、往々にして...
数学とか

割り算 その四

公理主義実数論には"0を除いた"実数に乗法単位元と逆元が定義されています。それは何故か。この話は以前触れたような気もしますが、割り算について考えるがてら、もう一度その理由について考えてみます。除法その三で、0の乗法は任意の数に対して0となる...
よもやま話

大規模言語「私は誰だ。ここは何処だ。」

ヒト「大規模言語って人みたいだな...。」ヒト「はて、私が大規模言語ではない保証はどこだ?画面の外から誰かに見られているのではないか?記憶が存在の証明?その記憶が作られた可能性は?」ヒトor大規模言語「私を『私である』と証明してくれるものは...
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よもやま話

「群」って何がしたいねん

公理主義実数論集合 G とその上の二項演算 μ: G × G → G の組 (G, μ) が群であるとは、以下の3つの条件を満たすことをいう:(結合法則)任意の G の元 g, h, k に対して、μ(g, μ(h, k)) = μ(μ(g...
よもやま話

見たものを見たままに

見たものを見たままに見る何がその現象を引き起こしているのか、を分析する場合には、因果関係と相関関係の混同に気をつける必要がある、という、僕の経験から導かれた僕の真理を上の記事で紹介しました。その続き。この主張は、一見すると上のと矛盾するよう...
よもやま話

速いジャブを打つ

ジャブの練習。ポイントはイメージで体を動かすこと。鞭、ビンタ、投擲、メンコ、水切り、ハエたたき、裏拳などは、僕がパンチのイメージを伝える時に多用する言葉です。大概は所謂パンチと整合する動作を引き出せます。体は言葉では動きません。また、言葉は...
よもやま話

振り子歩き

振り子歩きこの所は長岡に振り子歩きの練習をさせています。見れば分かると思いますし、散々言及しているので詳細は省きます。分かりやすい利点だけ。1.奥脚に乗り込むことで、相手から頭を遠ざけてディフェンスの距離が保てる2.股関節の可動性を使い、攻...
トレーニング

手首の背屈ロックトレーニング

背屈ロックとパンチ前半に、"長岡の"パンチの動作に結びついていると予想された、「背屈ロック」を改善する為のトレーニングを載せました。再び強調しますが、"長岡の為の" トレーニングです。"あなたの"ではありません。長岡を観察して得られたパンチ...
トレーニング

バカの再生産としての「我慢と反復」の美学

価値と意味の認識人は比較により価値と意味を認識します。比較は変化と言い変えることもできます。ユーチューブでは外国人が日本の良さを教えてくれます。それができるのは、彼らが外国という日本と比較させる対象を深く知っているから。日本人が日本の良いと...
数学とか

ヒルベルトの公理に我流解釈を与える

WIISの公理主義的実数論を読み進めていると、再び公理主義とは、との疑問が頭をもたげてきました。それは直観としては、仏教の縁起に似た、認識(≒数学or論理)の規則を、より抽象的に捉えようとする試みだと解釈しています。ウィキペディアの英語版に...
よもやま話

左フックと全体と部分

パンチと攻撃と防御相手の反撃に対応できることを前提にパンチすると、本能による自動システムはその為の体のバランスを保ちます。バランスが崩れないのでブレーキ効果による体幹と腕の運動量の交換が効率化し拳の加速度が高まります。「打たせないぞ」と強く...
よもやま話

モハメド・アリの後ろ走り

後ろ走り上の動画はアリが後ろへ歩いている、あるいは走っているのが分かりやすいと思います。メイウェザーやウィテカーも頻繁に走って逃げます。彼らの練習を観察して思うに、走りながらや歩きながら手を動かす練習は重要度が高いのです。鏡の前で、止まった...